「辺境駐在員の備忘録」 本サイトを移転

Mobable Type5に切り替えたことに伴って、本サイトを移転。

この「備忘録」サイトも2005から続けているので、カテゴリーもかなりぐちゃぐちゃになってきたので2011からのエントリーを新しくまとめて、このサイトは過去ログサイトにした。
新しいサイトはここ

よろしくお願いします。

Hybrid W-Zero3が再販

Hybrid W-Zero3が再販になったとの事で、まずは目出度い。
3GがSoftBankの回線で提供されるということで、ウィルコムのコアユーザーの反応は様々だが、最近、目だったニュースのなかったウィルコムでひさびさに良いニュースであることには間違いない。おまけに10月1日の段階で発売日お届け分は、すでに予約で一杯らしく、なんだかんだいって、再販を待ち望んでいたウィルコムユーザーは、かなり多かったということだろう。
個人的には、iPhoneに転んだ口なので、とりあえずは様子見なのだが(といっても、解約したわけでなく、アドエスをスマホ予備機として新定額Sで継続中)、PHSの通信が定額1450円というのは、Wifiルーターとして考えても、かなり魅力なのは間違いない。今のW-Balue selectが終了するあたりまで、ウィルコムがもてば考えましょうかねー。

本日のつぶやき 2010.10.1

13:25 午後の仕事開始

17:54 今日の仕事は終わり。本屋にでも寄り道して帰ります。 
17:55 RT @rashita2: Evernote Chrome Extensionが豊富すぎて、フォックスたんを使っている意味がどんどん低下してきているなど。 
17:57 どんどん便利になるなー。Foxも負けるな。 RT EvernoteのChromeエクステンションに「同時検索」とメール機能を追加 http://ow.ly/2MHWt 
18:00 RT @ayafujii: RT @fatstreet: @skoji: おお、ついに来ましたね。RT @naokisatoname: ? 日本初となる iPhone を活用した持ち歩きの出来るクレジットカー ド決済ソリューション「ペイメント・マイスター」を発表 htt … 
19:10 テーマ別にアレンジしてあったりする書店って少し敷居が高い気がする。PCやHack系の本は、郊外型の少し書店の方がストレスがない気がする。こだわりってかなり重い時があるんだよね。

本日のつぶやき 2010.9.26

07:37 おはようございます。今日もちょっと肌寒いですね(短パン、Tシャツだから当たり前かな?)。今日も、読書記録のツィートがんばります

09:36 当たり前のことなのだが、道はどこまでも続いていて、いつも切れ目なくどこかの場所に出る。地図には空白も終わりもあるけれど、現実の世界はどれも隙間なく繋がっている。そのあたり前のことを、毎年この歩行祭を経験する度に実感する。 http://bit.ly/9eQ2df #inbook
09:38 物心ついた時から、いつも簡略化された地図や路線図やロードマップでしか世界を把握していないので、こんなふうに、どこも手を抜かずに世界が存在しているということの方が不思議に思えるのだ。 http://bit.ly/9eQ2df #inbook 
09:41 その一方で、世界は連続していないのではないかという感じもする。一枚の大きな地図ではなく、沢山の地図がちょっとずつあちこちで重なり合って貼り合わされている、というのが、融が歩いていて感じる世界だ。 http://bit.ly/9eQ2df #inbook 
09:43 だから、ところどころで「つなぎ目がぎくしゃく」していると感じる場所があるし、「薄い」と感じる場所と、「濃い、重要な」感じのする場所があることに気付く。 http://bit.ly/9eQ2df #inbook 

続きを読む

本日のつぶやき 2010.9.25

07:50 「新書がベスト」P189 コンテンツ内に読者を囲い込むのが「本」
07:59 「新書がベスト」P195 「若者は本を読まない」などというのはダメなオヤジの戯言であり、読む人は質、量とも昔とは比べものにならないほどの読書をしています。電子書籍の普及はこの傾向にいっそう拍車をかけることになるでしょう。
12:15 今日はやけに寒いな。ついこの間まで、暑さにうだっていたのが嘘のようだ
12:17 本日のNHK「ルソンの壺 ラーメン90点経営術」から
「現場が一番大変。大変な人が報われる仕組みが必要」
12:18 本日のNHK「ルソンの壺 ラーメン90点経営術」から 「人は管理されるとやる気をなくする。信頼されるやる気が生まれる」
12:19 本日のNHK「ルソンの壺 ラーメン90点経営術」から 「地域を大事にするラーメン屋でありたい。ラーメン店でなくラーメン屋」
13:24 「夜のピクニック」P429「ちゃんと青春してた高校生なんて、どのくらいいるのかなあ」

佐々木俊尚 「ブログ論壇の誕生」(中公新書)

本書は、こんなセンセーショナルな言葉から始まっている。
 いまや論壇は、雪崩を打つような激しい勢いで、インターネットの世界へと移行しはじめている。

 研究者たちが深めている分析は社会に対して何らかの影響力ももてなくなり、一方で影響力の強いマスメディアからは論考が失われるといういびつな状況に陥った
雨後の筍のように、猛増殖し、今や「世間の声」というものの一つを占めているといっていい「ブログ」について、その社会性、影響力、内包する危険性などについて、多方面から論考したのが本書だ。
構成は
はじめにーブログ論壇とは何か
Ⅰ ブログ論壇はマスコミを揺さぶる
 第1章 毎日新聞低俗記事事件
 第2章 あらたにす
 第3章 ウィキペディア
Ⅱ ブログ論壇は政治を動かす
 第4章 チベット問題で激突するウヨとサヨ
 第5章 「小沢の走狗」となったニコニコ動画
 第6章 志位和夫の国会質問
 第7章 安倍の窮地に活躍した広告ロボット
Ⅲ ブログ論壇は格差社会に苦悩する
 第8章 辛抱を説く団塊への猛反発
 第9章 トリアージ
 第10章 承認という問題
 第11章 ケータイが生み出す新たなネット論壇世界
Ⅳ ブログ論壇はどこへ向かうのか
 第12章 「JJ」モデルブログ
 第13章 光市「1.5人」発言ーブログの言論責任は誰にあるのか
 第14章 青少年ネット規制法
 第15章 「ブログ限界論」を超えて
となっていて、おおまかにいえば、
ブログに代表されるネットとマスコミというリアルとの対立の話から始まって、
ブログのマイクロコンテンツ化がもたらす民主主義の党派制の解体や動画サイトが政党の支持率に及ぼす影響
ロストジェネレーション世代と団塊世代の意識上の対立と、「承認行為」からこぼれおちた若者たちと対照的に地元に残り、それなりに幸福を感じている若者たち
ケータイの規制と「つまらなくなった」と批判されるブログそのもの
といった感じで、いわゆる「ブログ」に代表されるインターネットによる表現行為とその周りの(それを作る人も読む人も)人々の姿が、描き出されていく。
その中では
2007年参院選の頃に現れた自民党擁護のネットの記事が、自民党が仕組んだことでもなんでもなくて、単にアフィリエイトのNewsの自動収集システムが動いていたせいかもしれない
とか
志位委員長の質問がロストジェネレーション世代に心をつかんだ二つ目の理由としては、その追及スタイルがきわめてブログ論壇的だったということがあるだろう
とか
ブログ論壇の世界では
①議論の土台となるニュースソース(情報源)をきちんと提示し、②そのソースに基づいてロジックを破綻なく積み上げていくーという議論のあり方が強く求められる。情念に頼るような意見は嫌われるのだ。
といった
「決してコントロールされない、エンドにぶら下がる人々はお互いにフラット」というインターネット特有の世界の中のエピソードも語られていく。
ただ、なんとなく、まとまりがないというか、まとめようとしていないと思うのは、私の勝手な感想だろうか。
例えば、同じ筆者の「Google」や「フラット革命」にみられるような方向性というようなものが希薄なような気がするのだが、ひょっとすると、それは、インターネットというものがあまねく浸透していった末に、ある種の飽和感と拡散を示しているせいなのかもしれない。すなわち、インターネットあるいはインターネットを通じた表現行為というものが日常化、コモディティ化してしまっている我々の世界の反映であるのかもしれないのである。
まあ、乱雑で、猥雑で、無方向であっても、やはり、ネットによる表現行為は、今まで以上に主流になっていくことは間違いないであろうし、そうしたネットの世界の混乱と秩序化の難しさというものを感じるには、本書は、結構いいかもしれない、ということで、今回のレビューは、まとまりもつかず終了としよう。

CLIE NX70をマメモに

CLIE_MEMOMA.JPG


卓上の電子メモとして売り出し中のマメモに惹かれていたのだが、pocketbookさんの記事を見て、ちょっと真似をしてみようかと思い立った。



アドエスやiPhoneに切り替えてから、すっかり出番のなくなったCLIEだが、今のところ一番長く使っている端末で、おまけにカスタマイズも苦労して、自分に馴染んだものに仕上げた端末なので、出番が見つかるとやけに嬉しい。



端末で使っている手書きメモの保存は、本体かMSにしかできなくて、非公認のパッチを当てて使えるようにしたCFは使えないのだが、MSも512Mあるのでメモの数も50といわず、ほぼ無数に残せる。To Doの連携はないが、まあ、そこは我慢。フォトフレームやMp3プレーヤーとしても使えるから、多機能という面ではマメモより上だろう。



職場の机では使わないが、自宅の机の脇の電子メモとして活躍しそうだ。


ソフトバンクがウィルコムのスポンサーに・・・

当社は、本日、ソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」といいます。)と、以下の概要でスポンサー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

ということで、ウィルコムの再建で、新たなステージが見えてきましたね。
あちこちのウィルコムファンサイトで、ソフトバンク批判がかなり囂しくなっているようですが、これも世の習いかな。誰定の話が出たり入ったりしているあたりから、どうも再建計画に暗雲が漂っているような気がしていたので、ウィルコム存続のためには、これも一つの選択かもしれませんね。
私は、といえば、既にiPhoneへドコモから乗り換えてしまったので、ソフトバンクをあれこれ言う立場ではなくなってしまっているのですが、未だウィルコムの回線保持をしている身からあえて言うと、そろそろ新機軸出さないと、本当に停波に向かってまっしぐらじゃね、ということかな。
まあ、ウィルコムが当初支援を要請したときにDocomoもauも断っているから、今時点で支援してくれそうなのはソフトバンクしかなかったわけで、ウィルコムの中の人には、ここらで再建に本気を出してもらうか、本当に停波するか、いいかげんにはっきりしてほしいものではあります。

シャープが電子書籍に本格参入、年内にiPad/iPhone対抗機発売って、買うかな?

シャープが電子書籍に本格参入、年内にiPad/iPhone対抗機発売

 シャープは2010年7月20日、年内をめどに電子書籍事業に本格参入する意向を表明した。同社が開発した日本語対応の電子書籍フォーマットである 「XMDF」を拡張した「次世代XMDFフォーマット」を開発したほか、電子書籍の制作ツールや蓄積・配信システムをセットにして出版社やコンテンツ配信 事業者に提供する。また、2010年末までに自社製の電子書籍リーダー端末2製品も発売する。
 ということらしいのだが、実際、個人的に端末を買って、この電子書籍を使うか、となると個人的には疑問符がつく。
 既にiPhone/iPadを持っているということもあるのだがKindleはカラー版がでたら、なんとなく欲しいかも、と思うので、既に端末を所有して いるからではない。
なんとなくコンテンツの閉鎖性が気になるんだよね。
フォーマットもシャープのXMDFだし。
 端末を出さないと儲からないってのは、メーカなしょうがないとは思うんだが、再び、ザウルスの閉鎖性を再現しそうな予感が・・・・ 
割り切って、ソニーリーダーより高性能の
ブックリーダーを出すぞ、ぐらいのノリでやってもらった方が買うかもしれないな。今のコンセプトならいらないなー。