2009年07月04日

「NHK朝ドラの主人公に松下奈緒さん」って、嬉しいじゃないですか

どこにでもあって、どこにでもない辺境からレポートしているつもりなので、居住地限定の御当地っぽいことは、あまりエントリーしないのだが、全国的に印象の薄い鳥取に、ひさびさに美人系の華やぎのあるニュースで、ちょっと嬉しくなってしまった。


ゲゲゲの女房役に松下奈緒さん NHKテレビ小説ヒロイン


NHKは3日、来年3月末から放送の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロインに女優の松下奈緒さんが決まったと発表した。漫画家水木しげるさんの妻、武良布枝さんをモデルにした物語。


 原作は武良さんの同名の自伝。29歳で漫画家と結婚し、原稿が売れずに貧しいなか、日々を明るく生き抜く姿を描く。

ということで、久々に朝ドラに正統派美人が出てきますなー、

しかも、舞台には、鳥取・島根も入ってますか、うむ、うむ、(ドラマの中心は水木しげるの漫画家活動の中心地の調布らしいけど、大学時代の一時期、府中に住んでいた管理人には、調布は友人が多く住まっていて、深夜まで飲んだくれていた懐かしい所なんだよね)

ということで、鳥取・島根の方々は、このドラマと松下奈緒さんを大事にしなきゃなりませんな。

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2009年07月03日

中国家電販売大手の日本進出

いささか旧聞に属すのだが

秋葉原の老舗ラオックスを手に入れた中国・蘇寧電器の前途


中国家電量販大手の蘇寧電器集団(南京市)が経営再建中のラオックスを傘下に収める。出資額はそれほど大きくないが、中国企業が日本の上場流通企業の経営権を握るのは初めてで中国でも注目を浴びている。

ということで、中国の家電量販大手の蘇寧電器集団がラオックスを傘下におさめる。
ラオックスは、最近は業績の悪化で店舗を閉鎖してきているので、まあ、どこかの傘下に入るのも時間の問題かな、と思ってはいたのだが、十数年前の秋葉原の象徴のような「LAOX」のネオンの輝きを覚えている身としては、若干の寂しさを覚えないではない。

今回の出資の件については、中国側にも経営戦略的な面で賛否両論あるようだし、蘇寧電器集団側も、中国最大手の国美電器への対抗的な策でもあるようで、単純な日本進出という話でもなさそうなのだが、冷たく考えれば、東アジアの大マーケットである日本に、中国側が橋頭堡を設けたがるということは素直に納得できるような気がする。少し国粋的で、手前味噌的な話になるかもしれないが、日本側の技術というか販売ノウハウというか、そういったノウハウ的なものが手中にできるといった思惑も働いているのだろう。

日本側にとって、良いか悪いかとなると、かっての製造業の技術やノウハウが海外移転してしまった例を思うと、良いことばかりではないだろうが、まあ、時代の趨勢なのかなといった感じである。

今回のような出資というと「えっ」とちょっと驚くが、これがPCのハードやパーツの話になるとAsusやAcer、恵安からエバーグリーンまで、台湾メーカーのオンパレードなのだから、昨今の中国企業の力からいえばありうる話とすべきなのだろう。


きっと2例目は、こんなには報道されないだろう。こんな感じで、だらだらと大アジア化は進んでいくんでしょうね。

2009年07月02日

キュウリの浅漬けの豆腐サラダ



庭に植えているキュウリが、たくさんなり始めていて、日に3つから4つは実がなる。漬け物にするものはあるのだが、そう全部をするわけにはいかないので、ネットで見つけた食べ方を試してみた。

キュウリは切って市販の浅漬けの素につけておく。これを冷や奴と一緒にして、ポン酢で食す。

あっさりとしていて、暑いときには、ちょっと嬉しい。

「機内ビデオに客室乗務員が裸で登場」って何の目的なんだ?

ロイターのサイトの「世界のこぼれ話」のコーナーには、時折、トンデモ記事がでていることがあるんだが

本日は


ニュージーランド航空は、機内で流す「安全ガイド」を乗客に確実に見てもらうための新たな試みを始めている。

 国内線のボーイング(BA.N: 株価, 企業情報, レポート)737型機で流されるビデオには、操縦士と客室乗務員が裸にボディーペイントという姿で登場する。

という記事(「NZ航空、機内ビデオに客室乗務員が「裸」で登場」)

記事の中にはYouTubeへのリンクも記載されていて、物見高い管理人は早速アクセスして、鑑賞したのだが、まあ上品な仕上がりで、猥雑な感じはほとんどない。ボディーペインティングといっても、客室乗務員やパイロットの制服風のペイントで、上手く仕上がっているので、一度目に見たときは、ボディペントではなく、薄手のボディースーツかと思ったぐらいである。

たしかに「客室乗務員」「裸」といったら、そこらの安物のビデオにありがちの設定であるし、客室乗務員というのは、なにかしら憧れを誘う雰囲気がある。
とはいっても、いくら「乗客に確実に見て」もらうためとはいっても、ちょっと際物がすぎやしませんかねー。

2009年07月01日

朝日新聞がCNETを買う意図は・・・

朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ

という記事を見て、ちょっと驚くとともに、ちょっと危惧。

記事としては


朝日新聞社と米CBSのWeb部門でIT情報サイト「CNET」などを運営するCBS Interactiveは7月1日、「CNET Japan」などの事業を朝日新聞社が継承することで合意したと発表した。同サイトなどは9月1日以降、朝日新聞社が運営する。

といったような内容で


CNET Japanなどのサイトは「9月1日以降も今と同じ形で続ける」(和気氏)予定。朝日新聞社が運営するニュースサイト「asahi.com」や、団塊世代向け情報サイト「どらく」などとの連携も図っていく。

ということらしいから、すぐには大きな変化はないのかもしれないが、果たして管理と統制の象徴の「朝日新聞」が,Webの牙城ともいえるCNETを買収する意図は、いったいなんだろうか。
まさか、CNETのいろいろのマスコミ批判が気になって、えい、それなら、と丸ごと買っちゃいました、てな子供じみた行動でもないんだろうが、「ネット君臨」での毎日新聞の動きや、その後におきた英字サイトでの事件などをみると、ひょっとしたらね、と疑ってみたりする。

悪意をもって考えなければ、CNETというWeb世界に適合したサイトを持つということは、ashi.comのようなニュースサイトを持っている朝日新聞にとっても、Webの世界に確実な橋頭堡を確保できることともいえ、将来的なマスコミというか報道の世界における影響力の確保の面でも、有効な選択であったといえるのだろう。


ただ、まあ、願わくば、一種の無統制さの匂いを持ちながらも運営されていたように思えるCNETやそのブログが、何らかの統制臭をもたないよう祈るばかりである。
なんやかやの批判はあれど、ネットは無政府的な匂いのする自由さというか一定程度の統制の欠如あってのものだろうと思うからだ。


9月から朝日新聞運用ということらしいから、その後CNETがどうなるか、ネットの住民は静かに、かつきちんと見守ろうではありませんか。


2009年06月30日

アジアは、元気だ・・・

ロイターのサイトでこんな記事を見つけた。

アジアの大半、不況でもぜいたく重視

というタイトルで


アジア16カ国・地域の3万3000人を対象とした同調査によると、86%は金銭面での不安を感じており、80%は将来のために貯金をすると答えた。同時に、回答者の82%は現代社会のストレスに打ち勝つためには、ぜいたくをすることが1番だと考えており、リラックスの方法には、家族と過ごす時間、短期間の休暇、スパのトリートメント、ちょっとしたぜいたく品の購入などが挙げられた。 

 また、76%は将来を楽観視しており、40%は来年は家計が改善すると考えていた。

といった内容で、なんかアジアは、まだまだ楽天的で、元気だな~、と妙な安心感を覚えた。

南国のすこーんとした青空が連想されて、なーに、アメリカがどうなろうと、お天道様と米の飯はついてまわるさ、なんてことを大声で言いたくなってしまう。
こうしたアジアの楽観というのは、まあ守るべきものが少ない、あるいは、これから何かをつくればいいんだ、という若い発想というか、刈っても、すぐ生えてくる熱帯のジャングルの草木の獰猛さといったもので、そんなに高尚なものではないのだろうが、こうした不景気の時は、ちんまりと収まりかえって、静かにしているよりも、猥雑ではあるが、賑やかで、何か良いことがありそうな気がするのは確かだ。

仮に良いことがなくても、仏頂面をして不幸なことがおきるよりはましというものだろう。

さて、アジアの能天気さに見習って、何かプチぜいたくでも考えてみますかな。

2009年06月29日

鰯の刺身



新鮮な鰯は、やはり刺身がいいと思うのは、年取った証拠かもしれない。

三枚におろして、ちょっと大きめに切って、氷の上に載せておくと、いい冷え頃になるのと、臭みも消えるように思う。

好みで、わけぎか青ねぎの刻んだのを散らしてもよい。初夏の風物であるなー。

2009年06月28日

「いけちゃんとぼく」あれこれ

「いけちゃんとぼく」が映画化され、あちこちで評判になっていることもあって、ブックレビューの方でも原作をとりあげたのだが、そのついでにあちこちのサイトを巡っていると、あちこちに西原理恵子さんの、面白いインタビューがあって興味深かった。

もちろん、いけちゃんのきっかけは、息子さんが(おそらくイジメられた時に)ランドセルに書いた落書きがヒント、とか「好きな人がいた人、今好きな人がいる人に観に行ってほしいです。“好き”がたくさん詰まった映画になっているので」とか、それなりのものもいっぱいあるんだが、

例えば

「もともと5万部刷ったうちの2万部しか売れなくて、3万部もお蔵入りになっていたけど、テレビで取り上げられるとあっという間に売れた。ぱっとしないまま終わるはずの絵本だったけど、テレビ様のおかげで売れた(笑)」

とか

「私のファンが老眼になり始めたので、リハビリ感覚で絵本より何かおっきいことをやろうという話になった」

といった西原さんらしいインタビューが散見されて面白い。

そういえば、この「いけちゃんとぼく」が出た頃は、元旦那さんの鴨志田さんも、まだ元気だったはずで、この本に出てくる父親と息子の別れに、なぜかしら重ねあわせてしまうのだが、そんなことも乗り越えて、きっと、これからもパワフルな作品が仕上がっていくんだろうなー、とまあじゃん放浪記あたりからのファンである私としては思うのである。

なには、ともあれ、映画がはやりますように・・・

2009年06月26日

ubuntuで青空文庫

最近、青空文庫の岡本綺堂にこっていて、半七捕物帖や怪談、昔語りなどを読んでいる。
たいていは、EeePCかアドエスで読むのだが、今は寝室PCとなったIBM ThinkPad A20のubuntuマシンで読んでみようとあれこれ探してみた。


なのだが、どうも、簡単にインストールできそうなものがない。
いわくXJP2をコンパイルしてどうこう、といったものばかりで、力のある時は挑戦してみるのだが、ちょっと仕事が立て込んでいて、コンパイルにつきものの、失敗→再挑戦→再失敗→諦め→再々度挑戦→再々度失敗→再々々度挑戦→ふいに、原因はわからず成功、といったことに取り組む気力がない。

ということで、JAVAベースで動く青空文庫ビューワを導入

インストールはSoSoのここのページからダウンロード。

ダウンロードしたら適当な(アクセス制限のかかっていないところ)において、ダウンロードしたaozora.jnlpをクリック。
すると、ビューワが立ち上がるので、左のペインから読みたいものをクリックすればOK

JAVAが必要なのだが、たしかUbuntuにはプリインストールされているので、あらためて導入はいらないはず。

難といえばIBM ThinkPad A20には、ちょっと重いこと。このソフトはOSを問わなくてWindows XPでも使える。EeePc901ではストレスもあまりなく使えたので、マシンスペックが相応にあれば、かなり使えるのではなかろうか。

2009年06月25日

ネットブックに何を求めるか?

C-netで、ちょっと気をひくNewsを見つけたので一言

ネットブックをめぐる期待と現実のギャップ--米調査で明らかに
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20395573,00.htm

少し引用すると


NPD Groupのアナリストが、米国時間6月23日に発表した調査リポートによれば、ノートPCを購入するつもりだったのに、ネットブックを購入した消費者のうち、その購入結果に大変満足しているとの回答者は、わずか58%に過ぎなかったという。

・・・

「NPD's Netbooks II:A Closer Look」と題する同調査リポートは、ノートPCの代わりにネットブックを購入するに至ったユーザーの60%が、ノートPCでも、ネットブックでも、特に機能面で違いはないと考えていたことが判明したと伝えている。

私の周りにも、このネットブック・ブームに乗っかって、初めての個人用PCをネットブックで調達している人も多い。それなりの機能だよね、という感覚で使っているうちはいいのだが、例えば、動画を扱うにはパワー不足だとか、EeePCのSDDのCドライブが少ないモデルを買って、ソフトのインストールに苦労して、「使えない」といった愚痴を聞くことはある。

といったことを考えると、最近の通信カードの2年縛りと抱き合わせで、かなりの安値でキャンペーンがされている日本でも、おそらくは同様なことなのだろう。

これはAtomの性能への過剰な期待もあるだろうが、やはり「PC」「パソコン」という形に対する幻想もあるのだろうと思う。最近のネットブックは、画面も広くなってきていて、チープ感も薄れてきているし、ASUSとかエイサー、工人舎といったメーカーだけでなく、HPやNEC、TOSHIBAといったメジャーなメーカーが製品を出しているということもあると思う。

ただ、できれば、せっかくネットブックを買ったのだから、プチ改造とか、いろいろ楽しんでもいいのじゃないかなー、と私としては思うのである。

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