ゲッツとカモちゃんの二人が、今度は貧乏旅行のメッカ インドへ旅する。
タイ、ベトナムと定石を踏んできた旅行記も、クライマックスへ。
ところが、なかなか出発しない。今度の同行者のハックやナベちゃんという若者の話や、バンコクの居酒屋でひっくり返ったり、風邪ひいて熱出したりする話が続く。どうも、今回の旅は、同行の二人の若者がいわくありげで、はずみをつけている気配が濃厚だ。

ゲッツとカモちゃんの二人が、今度は貧乏旅行のメッカ インドへ旅する。
タイ、ベトナムと定石を踏んできた旅行記も、クライマックスへ。
ところが、なかなか出発しない。今度の同行者のハックやナベちゃんという若者の話や、バンコクの居酒屋でひっくり返ったり、風邪ひいて熱出したりする話が続く。どうも、今回の旅は、同行の二人の若者がいわくありげで、はずみをつけている気配が濃厚だ。

文庫版は平成16年4月1日初版。定価590円+税で購入。
3年半勤めた会社を辞め、フィルムを数十本抱えて、アジアへあてのない旅行にでかけた筆者が、アジアで出会った日本のバックパッカーたちの記録と、彼らに再び日本かアジアで再会した時の記録。
本の表紙の、街角で振り返っている女性、また、通りの向こうへ走り去っていきそうな女性の姿が印象的な本である。

1997年9月15日初版。定価514円+税を、リサイクルショップで262円で購入。
「味わい深いアジアン・ホテル」「アジア バス事情」「アジア・ディープ・ウオッチ」「アジア鍋行脚」「アジア屋台めぐり」「アジア駅弁事情」の7篇。
「味わい深いアジアン・ホテル」では、年齢から、いわゆるバップパッカー専門の安宿から、街中の中流ホテルへ泊まるところを格上げせざるをえなかった(といっても、10米$から20~30米$へあがった程度だが)筆者が、アジアのホテルについて語る。といっても、部屋着とパジャマの区別のないアジアの宿泊客(といっても最近は、ホテルの部屋やその近辺をスェットですます人も多いから、日本も一緒だよね)やホテルの部屋が自分の部屋と同じになりがちなホテルの従業員のおばちゃんたちなどたわいのないお話が語られる。

定価505円+税を、リサイクルショップで262円で購入。
「アジアの旅の十二カ条」「アジアと日本の新しい関係」「日本と関わるアジア人物語」「激揺するアジア」の4章。
アジアの旅の12か条、当然バックパッカーを中心とした貧乏旅行の心得だが
・ホテルではウンコをしない(ホテル内だけの水洗なので逆流したり、あふれたり・・・)
・駅前ティッシュを持参する・・紙で尻を拭く文化になれていない(手と水で処理)ので紙がなかったり、あっても紙が硬かったり。
