月別アーカイブ: 2015年4月

古代の隠された主役 ”吉備” の正体 (関 裕二「古代謎解き紀行 Ⅳ 瀬戸内海編」)

さてさて「吉備」である。「吉備団子」の「吉備」である、「桃太郎のきびだんごの「吉備」である」、とでも言わないとどうにも印象の薄い「吉備」である。このへんは本書の表題にも表れている気がして「ヤマト」「出雲」「九州邪馬台国」とそれなりの古代史的インパクトのあった表題が続いたあとに「瀬戸内海」となんとも穏やかなネーミングとなっている 関 裕二「古代史謎解き紀行 Ⅳ 瀬戸内海編)(ポプラ社)をレビュー
ところが穏やかな表題とは裏腹に、構成は
第1章 日本史を変えた関門海峡
第2章 ヤマト建国と吉備の活躍
第3章 しまなみ海道と水軍の話
第4章 吉備の謎 物部の正体
第5章 没落する瀬戸内海・吉備
となっていて、「藤原」「蘇我」と並んで古代歴史の主役級の大物の「物部」の登場である。
著者の言説によれば、古代豪族の「物部」は実は「吉備」の豪族で、纒向の頃から4世紀頃までのヤマト政権で有力な働きと地位を占めてきたのだが、日本書記を編纂した勢力が、わざと無視した、といった構図で、日本書紀の記述でも「吉備」の話はごくごく少なく、ヤマト建国以前の旧勢力は「出雲」一色であることが証左であるとのこと。
で、これは、三世紀から八世紀あたりの権力の裏表を隅々まで知っていたがゆえに、日本書紀編纂時の、とある勢力によって没落させられ、その上に歴史の上からも目立たない存在におとしこまれたという、なにやらの陰謀史観そこのけのお話が出るあたりは絶妙の歴史読み物。(行間のそこかしこに「藤原氏」批判が滲むのが筆者らしいところではある)
ただ、「吉備」が単に同情だけしておけばいい存在かというと、古代の有力資材である「鉄」の流通を争っての出雲と共同して北九州いじめをして、北九州の力を削いだら、今度は北九州いじめの先鋒になっていた出雲を後ろから攻撃する、っておいおい極悪非道の仕業を、ヤマト政権の権力確立の頃にやっているらしいので、因果応報といえばいえなくもないところが歴史の複雑なところか。
四巻目で、古代の主要キャストと日本書紀がやった悪行といったところの筆者の主張もはっきりして、そろそろ日本古代史の大団円として第五巻の「関東・東京編」へと続くのである。
ちなみに、しまなみ海道の自転車のりなどちょっと旅行記っぽいくだりが増えてくるのだが、そこは読者も好みがあろうから適宜すっ飛ばしてもよいとは思う。歴史旅行紀行っぽさがこの巻以降強くなっていて、「歴史モノ」好きはちょっと抵抗あるかもしれない。

Amazon Kindleで「食の軍師 1」がセール中

ゴールデンウィーク用のセールなのかAmazon Kindleでセール中の商品が増えてきた。

この中で「食の軍師 1」が99円と大セール中だったので衝動的に購入。

「グルメ」ネタのコミックは名品から「うーむ」のものまで多種多様なのだが、本書は、主人公を諸葛孔明に擬えながらのB級グルメモノで、食べあるきを三国志の兵法っぽく語るという設えなのだが、くだくだしい薀蓄はなく、どことなく全体的に抜けている風味。

第1巻の収録は
おでんの軍師
もつ焼きの軍師
寿司の軍師
蕎麦屋の軍師
とんかつの軍師
バイキングの軍師
餃子の軍師
焼き肉の軍師
弁当の軍師
なのだが、食材にとらわれず気楽に読むのが一番良い。
各編の冒頭に「走為上(ニグル ヲ ジョウ ト ナス)などと兵法の格言っぽいのが出てくるのだが、まあ前菜程度に考えたほうがよいようではありますな。

古代日本の定番”北九州”の隠された秘密(関 裕二「古代史謎解き紀行 Ⅲ 九州邪馬台国編」)

古代史謎解き紀行も「ヤマト(畿内)」、「出雲」ときて、さてここらで主砲登場。万を持しての「旧九州」ということで「古代史謎解き紀行 Ⅲ 九州邪馬台国編」である。”主砲登場”の雰囲気は、「はじめに」で紹介されている、九州の短大のT教授が東京の歴史シンポジウムで「邪馬台国からやってきたTです。」と自己紹介したというところにも現れている。
とりわけ「邪馬台国」ネタというのは、単なる史実の解明というよりは、歴史的な疎外感と中央への反発といった感覚とないまぜになっていることが多く、邪馬台国=出雲論者が「古代の繁栄の喪失感」に彩られているに対し、邪馬台国=九州論者は「中央からの独立意識」に彩られているように思うのだが、これは個人的な偏見かも。ただ、邪馬台国=畿内論者もどうかすると、「昔は日本の中心なのに、なぜに今は関東・江戸に負けてるんや」というところが見え隠れするのが、この話題の難しいところか・・・・・。
さて、本書の構成は
第1章 久留米の謎と邪馬台国論争
第2章 大和(やまと)の台与(とよ)と山門(やまと)の卑弥呼
第3章 宗像三神と北部九州の秘密
第4章 宇佐八幡と応神天皇の秘密
第5章 天孫降臨神話と脱解王の謎
となっていて、「纒向」を古代複数勢力の寄合所帯と捉える観点から、邪馬台国の北進説を考えるとどうかしら、といったところが主眼。
筆者の古代勢力観は、ヤマト、吉備、出雲、北九州といったところが拮抗していて、それが蘇我、物部といった古代豪族へとつばがるといった感じで、一つの集中権力による支配の色合いが薄くて、最近の「リージョン」的な世界観に微妙にマッチしていて現代風といば現代風。
本書でちょっと覚えておきたいのは、神功皇后の関連で「武内宿禰」というこれからの第4巻、第5巻で重要な意味合いをもってくる人物がクローズアップされていること。
少しばかりネタバレをすると、筆者は北九州の卑弥呼を攻め滅ぼしたのが後継者と魏志倭人伝に出ている「台与」で、卑弥呼死後に国内を混乱させた男王が「武内宿禰」と目していて、そのあたりを日本書紀や古事記の応神天皇や神功皇后の記述に、いかに違和感なくマッチさせていくかが筆者の腕の見せどころで、ここは一般読者は筆者の案内に従って、レールの上を走るトロッコよろしくあららと楽しんでおけばよいような気がする。
新井白石の「邪馬台国偽僭説」とか日本霊異記の「仏像を豊の国に捨てた」といった話や「トヨの祟り」を当時の朝廷はひどく恐れたといった各種異説珍説もごろごろでてきて、「歴史読み物」のワクワク感とちょっと怪しげな風情が出てきているのが好ましいところ。
個人的な思いを言えば、日本書紀の書かれた頃の史実は正しいが、神話時代や欠史十代のあたりの話は皆うそっぱちという通説もちょっといい加減な気がして、人間何かしら事実の欠片や話の元ネタがないとえんえんと嘘もつけないのじゃないの、というのが本音ではある。こうした筆者の古代ヤマト政権への言説も、これはこれで正しいのかもしれないぞ、と思って、せんべいでもばりばり齧りながら楽しむっていうのが、素人なりに機嫌よく古代歴史とつきあうコツのような気がしているのである。

古代の「イズモ」の役割を再認識する(関 裕二「古代史謎解き紀行 Ⅱ 出雲編」)

関 裕二氏の古代史モノ「古代史謎解き紀行」。1巻目の「ヤマト編」に続く第2巻の「古代史謎解き紀行 出雲編」(ポプラ社)。
ただ、私が若いころの古代史紀行といえば、畿内の次は、当時、邪馬台国論争の片側の雄であった「北九州」というのが定番であったのだが、ここで「出雲」というのが最近の銅鐸・銅剣あるいは出雲大社の発掘の状況によるものなのだろう。
構成は
第1章 出雲神話という迷路
第2章 出雲の謎を旅する
第3章 出雲の考古学に迷い込む
第4章 出雲と「境界」の謎
第5章 アメノヒボコと出雲の謎
となっている。
今回の主舞台となっている「出雲」なのだが、ご存知のように日本書紀やら古事記などではヤマトの先王朝としての扱い付がされていたのだが、歴史学の中ではぞんざいな扱いがされてきたことは間違いない。まあ、近世〜近代〜現代の歴史の流れの中では、瀬戸内海→太平洋側に中心軸があったことは否めないのであれこれケチをつけてもしょうがないのだが、にそれが最近の考古学的発掘、で突如「古代出雲王朝」ってな調子で喧しくなるのもなにか人気稼業のような気がして、嬉しいような軽薄なような気がする。
それはさておき、本書の主題は前著を受けて、古代出雲が「ヤマト」の成立に果たしてきた役割を、鉄の流布状況とセットで論じ始めているのが新鮮である。しかも、古代の主流は「出雲」か「ヤマト」かはたまた「北九州」かといった本流争いにしのぎを削るのではなく、三者の関係性で「瀬戸内海」「纒向」をキーにして古代の勢力図を描いているあたりが、「歴史読み物」らしく「真偽ないまぜ」「ヨタ的ネタ」の塩梅が絶妙なものとなっている。
おまけに筆者の「藤原憎し」と「蘇我びいき」とあわせて「物部」氏が顔を出し始めていて、古代史の「三巨頭」揃い踏みの「さわりの段」といった様相を見せているのが本書。
史実は考古学的な発見・発掘と歴史研究を待たないといけないのだろうが、「歴史読み物」「歴史紀行」としては、通説のそこかしこのアラを探って思いがけない異説を出してくれるかが肝となる。
そのあたり、応神天皇と神功皇后、アメノヒボコと豊岡といった、一種マイナーやコンテンツによって、今までの「大和王権」を様々な勢力がうごめく「ヤマト王権」へと変貌させてくれてる筆者に感謝である。

鳥取県若桜町の氷ノ山イベントで 柴田美咲さんに遭遇

鳥取県の若桜町の氷ノ山の「響きの森」という自然観察などの体験・ビジター施設のリニューアル・オープンに行ってきました。

リニューアル・オープンの記念イベントとして、ボンビーガールに出演している柴田美咲さんのトークショーをやってました。
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テレビの沖縄編や九州編では番組のシチュエーションからか素人っぽい感じが多いのですが、今回は鳥取での初トークショーということで緊張しながらも、沖縄の現地事情も交えて楽しい話でした。

バッテリーへたりを気にする必要のないモバイルルーターを使ってみた

先日エントリーしたように、BUFFALOのPWR の基板がイカれてしまったので、代替のモバイルルーターとしてHUAWEI E8231 モバイルWifiルーター を購入。
バッテリーはついていなくて、PCか充電器のUSBから電源を供給するしかけのものだ。
電源がないときはどうするんだ、というところもあるが、仕事の場合は大抵、スマホのモバイルバッテリーは持っているし、職場提供のPCはあるし、といったところと、何よりも軽くて小さそうところが利点。
Amazonで注文して届いたはいいのだが、ぎょっとしたのはイー・アクセスの箱に入っていて、現品もイー・アクセスの「EM  GD03W」の表記もある。おまけに説明書もイーモバイルのものが・・・。(あえて箱の写真はのせない。)
AmazonのページにはSimフリーとあるのだが、これはイー・モバイルのSimしか使えないということなのか、あるいは誤配送か、と思ったのだが、中国製のゴニョゴニョした機械には様々な事情があることが多いので、開封してしまったことでもあり、MACのUSBに挿入。
しばらく待つとMobilewifiというアプリがインストールされる。
無事インストールされたらネットワーク検索でGD03W-◯◯◯を探してアクセスして、先ほどのMobilewifiのアプリを立ち上げると、どういうわけかHUAWEIのHPが立ち上がる。
HUAWEI_1.jpg
上の画像ではConnectとなっているのだが、実際はUnconnectとなっているので、Connection settingsをクリック。
HUAWEI_2.jpg
とこういう画面に遷移するので、ここで、Profile nameは任意のものを、APNはOCNから届いている通知にある3dの接続先、Username、パスワードは認証IDとそのパスワードを入力して保存すると、どういうわけかDocomoのMVNOであるOCNモバイルOneのSimで無事アクセスできた。
梱包されていた箱や製品の商品名は何なのか?とは思うが、6500円ちょっとのお値段で、3Gとはいえモバイルルーターが手に入るといったところは中国製のある意味、凄さを感じる。
何はともあれ、めでたしめでたしというところである。

日本古代の”ヤマト”を問いなおす(関裕二「古代史謎解き紀行 Ⅰ ヤマト編」)

「歴史」モノっていうのは、年齢が経過したり、どこか方向に悩んでいる時に読んでみたくなる傾向があるような気がしている。
そして同じ歴史モノといっても、元気にどこへ行こうか悩んでいる時には戦国とか幕末あたりがふさわしいに対し、どことない不遇感や不満足感に悩んでいるときは、古代、特に定説があるようでないような、縄文〜弥生〜古墳〜飛鳥といったところがしっくりくるような気がする。
そこで今回取り上げるのは、関 裕二「古代史謎解き紀行 ヤマト編」(ポプラ社)である。
その辺り、関 裕二氏のシリーズの多くは、この時代を取り上げることが多く「定番」といっていいい。特に、日本古代の歴史モノは「定説」をきちんと読んでいても面白くなく、かといって、全くどこかあてのないところに行く言説も頼りないもの。
氏の古代シリーズは、我々がいわゆる定説といって教えてもらっていたものと、少し外していて、歴史学者でもない一般読者が日々の徒然の中で読んでいく「歴史読み物」としては良質なできが多い。

本書の構成は

第1章 神々の故郷 奈良の魅力
題2章 元興寺界隈の夕闇
題3章 法隆寺夢殿の亡霊
題4章 多武峰談山神社の城壁
題5章 反骨の寺東大寺の頑固な茶店
題6章 当麻寺と中将姫伝説の秘密
題7章 日本の神・三輪山の正体
となっていて、本書は「藤原氏の正体」や「蘇我氏の正体」にも通ずる、大化の改新あたりから持統天皇、聖武天皇の時代のまだ古代豪族の名残のあった藤原、蘇我両氏の定説を揺さぶる話から、もう少しさかのぼってヤマト王権が成立する時代の政権成立の模様のさわりが中心。
他書と同じく、著者の「藤原」嫌いは健在で、
藤原の勃興によって「葛城」の役小角は弾圧を受けていくのだが・・・役小角が展開した「修験道」は、藤原が構築を目論んだ、国家の国家による国家のために宗教でなく、地の底から湧き出るような民衆の力を動員しているところに特色があったからだろう
とか
「日本書紀」は藤原氏にとって、都合のよい歴史書だったことがわかる
とか
本当は蘇我氏は汗水たらして天皇家のために律令制度の導入に邁進していたのに、その蘇我氏を悪役に仕立て、蘇我氏を滅ぼした正当性を得るだけでなく、行政改革の手柄まで、横取りしてしまった
といった感じでそこかしこに散りばめられていて、このへんも定番。
本書の読みどころは、飛鳥時代を中心とした定説をゆらゆらさせるところで、
・聖徳太子は「祟る存在」、「鬼」
・中臣鎌足の正体は百済の「・・・」(ここは本書の肝のような気がするのであえて伏せる)
・聖武天皇の妃であった藤原光明子の苦悩は「藤原の罪の深さ」と「蘇我」に対する懺悔と鎮魂
といったフレーズで察していただき、詳しくは本書で、といったところでレビューをまとめたい。
ついでに言うと、最後の方で纒向遺跡の話が始まって、ヤマト政権黎明期の話が始まるのだが、中途半端に終わらせて次の「出雲編」へとつながっているところはシリーズ物の故か。本書を読んで気に入った方は「出雲編」へと歩を進めましょうかね。



流石、GoodreaderUSB、 iOS8.3に対応してました

いつの間にかセキュリティポリシーが変わっていて、iPadair2の内部フォルダにアクセス出来なかったのだが、この種のアップデートに素早く対応することで定評のある(と、私が思っている)GoodreaderUSBがアップデートしていた。
方法は、このサイトから新しいバージョンをダウンロードして、古いアプリケーションと置き換えるだけ。
セキュリティのアップはやむをえないとは思うのだが、もともとiOSは、ファイル管理の自由度が乏しくてWindowsやAndroidに比べると、ここのあたりの使い勝手がイマイチなので、こうしたサードパーティー製のアプリがOSのアップデートに早速対応してくれるのは非常に嬉しいところでありますな

AIは人間の気付かないところで人間を超えるのかも・・・

Aiが仕事を奪ったり、とか人間を凌駕していくといったAIの負の側面を訴える論説をよく見受けるようになったんだが、いったいAIはいつ、どんな風に人間を凌駕するのかな、と考えていたのだが、はてなニュースの「プログロマーは将棋ソフトの思考を把握していない」

プログラマーは将棋ソフトの思考を把握していない。当たり前だが、開発者に理解できる手を指していたらプロ棋士には勝てない。しかし、どうしてコンピューターがそういう手を指したかという理由付けが欲しい。そのためには、思考ログの視覚化がキーになる」

といった記事を読んで、AIが人間を凌駕する瞬間はこんな感じかなと思った。AIの思考をプラグラムするにしても、おそらくはプログラマの思考をコピーするような形ではなく、思考の形態あるいは方法、仕組みをプラグラミングするといったことだろうから、将棋ソフトの場合と同様、走り始めたAIが何を、どう思考しているかなんてことは我々の考えの外で動いていて、なにかしらの彼らからのアクションにおっと驚いて、AIが実は人間の思考を超えていたことに気がつく、ってなところではないだろうか。

といっても、自らの生命や暮らしが破壊されない限り、脅威ってことは感じないもので、AIが人間を凌駕していることがわかっても、ぐずぐずと彼らの掌に上で暮らしていくってのがありうべきことなのかもしれないですね。

MacのYosemiteの電源管理がヘンなような・・

つい先日MacのYosemiteのアップデートをしたのだが、それ以来、Mac Bokk Airの電源管理がちょっと妙な気がする。

電源のスイッチを置いても、しばらくの間、画面が黒いままで、画面がでてくるまで今までより妙に時間を要するようになってきている。
Macの電源はWinodows8に比べて軽快に立ち上がるので、そこが気に入っている理由の一つでもあるのだが、その良さが今回のアップデートで損なわれてしまわなければよいのだが、と思う次第。
とりわけ、Windows8の立ち上がりが遅いために妙なストレスを感じて、最近は普段使いはMacで、ビデオのエンコードとか特別な時だけWindowsといったことになっているので、立ち上げのもたもたが今回のアップデートの影響なら早急に改善してほしいもの。
Yosemiteは日本語環境がメタメタであったりとか、どうも出来の悪いOSというイメージが強いので、今後のアップデートにさらに期待する次第なんである