カテゴリー別アーカイブ: うちごはん

缶つま「国産鶏ぽんじりソラチたれ焼き」を食した

父の日のセールで買い込んだものを今更ながら消費しているのはお許し願いたいが、ひさびさに「ソラチ」は、北海道の豚丼のタレ屋さんのことらしく、Amazonで検索すると豚丼のタレセットなどかない好評らしい。

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味は「甘め」という定評らしく、この缶つまも甘めの味付け

 

缶をあけるとこんな感じで、ぽんじりがしっかり詰まっている。しかしながら、少し昔は「ぽんじり」なんてものは、地方の焼き鳥屋でもお目にかかることがなくて、おそらくは自家消費か、常連さん用のものであったと勝手に思い込んでいて、こうした「珍味」的なものが缶詰で提供されるのは喜ばしいこと

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歯ごたえもあって、酒の肴によろしいのでありますが、どちらかというとビールより、日本酒、焼酎向きであるような気がいたします。

巨大化したきゅうりの冬瓜風煮物

プチ単身赴任中とあって、家庭菜園の世話も週末に時折というレベルになってしまい、かなりの放ったらかし状態である。

雑草の始末はまあ世話のできる時に、といった具合で勘弁してもらっているのだが、少ないながらも植えつけたトマトときゅうりの収穫は悩みである。

世話をするといっても一週間お期ぐらいになり、今年は降雨も順調にあり、晴れ間も適度に、といった具合で、きゅりがとんでもなく巨大化することになってしまった。

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こうなると、漬物とかきゅうりスティックといった手合では消費できそうもないので、「冬瓜」にみたてて煮物にしてもらったのだがこれ。

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正直、冬瓜よりは歯ごたえがなくふわふわしてはいるのだが、上品な煮物といえなくもない。しかしプチ単身赴任とはいえ、菜園運営は結構難点があるのは確か。

遠隔で農業をやっている人はどうしているんでありましょうか。

巨大化したきゅうりの冬瓜風煮物

プチ単身赴任中とあって、家庭菜園の世話も週末に時折というレベルになってしまい、かなりの放ったらかし状態である。

雑草の始末はまあ世話のできる時に、といった具合で勘弁してもらっているのだが、少ないながらも植えつけたトマトときゅうりの収穫は悩みである。

世話をするといっても一週間お期ぐらいになり、今年は降雨も順調にあり、晴れ間も適度に、といった具合で、きゅりがとんでもなく巨大化することになってしまった。

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こうなると、漬物とかきゅうりスティックといった手合では消費できそうもないので、「冬瓜」にみたてて煮物にしてもらったのだがこれ。

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正直、冬瓜よりは歯ごたえがなくふわふわしてはいるのだが、上品な煮物といえなくもない。しかしプチ単身赴任とはいえ、菜園運営は結構難点があるのは確か。

遠隔で農業をやっている人はどうしているんでありましょうか。

缶つま 「あなご蒲焼き」を食す

「父の日」のセールを近くのスーパーでやっていて、こうした時の定番ともいえるおつまみ系が安売り状態。ありがたいことに「缶つま」シリーズも含まれていて、折角なので数種類を購入。

そのうち、今回は「あなご蒲焼き」を。セール特有のおまけよして「父の日」のカードもついてくるのだが、まあ食味には関係ないので、外して、横のほうにおいておく。

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缶をあけた風情はこれ。

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うーむ、こういう魚の蒲焼きとか煮付けとかのパターンは、茶色っぽくなるのが通例で、どうも色味的にはよろしくないが、気を取り直して、皿に一切れ取って食す。

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身は缶詰の魚特有に、ほろほろと軟らかい。味はというと、甘目でちょっと金属っぽくて、うーん、なんか以前にも食したような感じが・・・。ということで、サンマの蒲焼き缶とよく似ておりました。蒲焼き缶は似てくるものなのでありますかね。

電子レンジ調理 その3 御飯を炊く

さて今回は、電子レンジ調理の本筋ともいえる「炊飯」に挑戦。

使った器具はこれ

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現物はこんなの

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白米を1合とりわけて洗米。鍋にいれて、ぬるま湯を210CC足して10分放置。

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中ぶたと外ブタをして加熱開始。早炊き炊飯ということで加熱時間を短縮。500Wで8分。その後、電子レンジ内で放置して蒸らすこと10分。

こんなのができあがりました〜

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皿に移すと、こんな風に仕上がっていました。

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芯も残っておらず、まずまずの出来でありました。レトルトの親子丼をかけて食しましたが、ベタつきもなく、普通の御飯のおかずでもいける感じでありました。

調理時間はおよそ40分程度。急ぐときはパックのお米のほうがおすすめではあるが、なにせ放置プレイでよいので手間はかからないほうでありますな。

電子レンジ調理 その2 ラーメンをつくる

電子レンジ調理の第2弾はラーメン。

「ラーメン」といっても生麺ではなく、「袋麺」を電子レンジでつくる、という手合なので、それぐらい鍋でやれよ、という批判はあろうが、先だっての丼・目玉焼き調理器の横にあったのでついでに買ったのだ。

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今回は、個人的に袋麺の代表格と思っている「出前一丁」で試す。生もやしを入れる場合は乾麺の下に敷くようマニュアルにある。

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もやしの上に袋麺を入れ、水を500CC入れて調理開始。500Wで7分。

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加熱が終わったら、粉末スープを入れ、冷蔵庫に保存している葱をいれて食す。

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あまり美しい出で立ちではないが、まあ許そう。後からスープの素をいれたので、麺に絡んで沁みた感じがないのは残念だが、電子レンジ調理の宿命ゆえしょうがない。出前一丁は、もともと麺が柔らかめに仕上がる質なので、結構柔らかめに仕上がっていて、硬めの麺が好みの向きは少々不満が残るかも、といった出来でありました

電子レンジ調理 その1 目玉焼きをつくる 

単身生活の難所はなんといっても日々の食事。仕事に言っている日中は社員食堂や出先の近くのランチ屋や喫茶店などでまかなえるのだが、朝食と夕食はそうはいかない。夕食は以前は安価な飯屋が存在したものだが、今頃は絶滅危惧種になっていて、コジャレたレストラン風になっているものが多く、おじさんにはちょっとね、という具合。もちろん呑みにでかけるという選択肢もあるのだが、居酒屋料理が続くと健康にも財布にもよくない。

さりとて、「男の手料理」とばかりに自炊道を邁進するのは、ちょっと億劫。

 

ということで、電子レンジで簡単に調理できる器具を物色し、あれこれ試してみることにした。電子レンジ調理の良い所は、レンジに放り込んだら出来上がるまで好きなことをしていてよいところ。

で、まずは目玉焼きや丼ものができるというこんなものをチョイス。丼鍋に擬してあるあたり、かえってチープ感が漂うが、百均ゆえしょうがない。

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今回は丼ものではなく、目玉焼きにチャレンジ。卵を割り入れて、小さじ半分ぐらいの水をいれる。黄身が割れないように楊枝などで1〜2箇所刺す。楊枝は持っていないので、フォークで2回念入りに刺す。

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レンジに入れて500Wで1分30秒。

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できました〜。念入りにフォークで刺したのが災いして黄身が破れてしまったのが残念であるが。まずまずの出来。早速、塩・胡椒をふりかけて実食。塩・胡椒はマニュアルにそう書いてあるからで、個人的には醤油が好みではあるのだが。油を使っていないので、「目玉焼き」というよりは「蒸し焼き卵」という感じ。結構いけるではありませんか。

(追記 2016.06.04)

後日、フォークで刺すのを一回にしたところ、きれいに出来上がりました。今回は醤油で頂きました。塩・胡椒よりこっちの方が良いな

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缶つまプレミアム 「貝柱」 を食す

5月も半ばになっていろいろと頑張ったな、と思ったので少々贅沢。

といっても、根っこは貧乏性なので、贅沢をしてそれがストレスにならないよう、缶つまプレミアム・レベルにしておく。

チョイスしたのは、「貝柱」。お値段は432円と贅沢ではあるが、リーズナブル。

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貝はイタヤガイ。桜のチップのスモーク、とのこと。

食感は貝柱ではあるもののサクサクとしている。さらにスモークは軽めで、燻製にした時の妙なしつこさはない。万人向けのお味ではありますな。

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強い酒や、個性の強い酒ではなく、味の軽めのビールとかライトな白ワインあたりがよろしいですかな。日本の酒でいえば、麦焼酎っていうところか。

「鮪の山かけ」を食す

幼いころはさほど食したことがなかったのだが、長じてからさかんに食するようになったものというのがある。

当然、子どもには口にあわないものが成長して美味しくいただけるようになるものというのあるのは間違いないのだが、この「鮪」というやつは身体の成長というよりは、時代の変遷によって食することが多くなった食材であるような気がして、以前は普段着は鯖、鰯、鯵。よそいきの時に鯛、鮃、鮎といったところであったような気がする。

こうして食卓や居酒屋で日常茶飯のように見かけるようになったのは、漁獲技術の進歩と遠洋漁業の隆盛であろうから、まさに日本の経済成長と歩を同じくしているといってよいし、世界が、魚の「生食」に目覚めていなかった時でもあった。これからも「鮪」が食卓に登り続けるかどうかは、日本の経済の力の度合いと、日本食の普及の度合いと外国での愛好の度合いに関係しているようで、このあたり、日本食のグローバル化を歓迎しつつも、自分の口に入らなくなるのはなんとも寂しい。

といいつつも、本日の「鮪の山かけ」はこんな風。残念ながら、今日の山芋はすりおろすと黒くなる性質のものであったらしく、まあ見た目は、山出しのなんとやらの風情で、なんとも垢抜けない。で、こうした垢抜けない奴は、少々手荒に味合うのがコツで、ワサビを多めにいれて醤油をかけ、グルグルと掻き回して、熱い御飯の上にかけて、ザクザクとかき込むのがよろしい。

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こういうざっけけないのが、食せる世の中が、これからも続いて欲しいものですな。

毎年の定番というもの 「鰹のタタキ」

毎年、この時期になると「鰹のタタキ」のエントリーをあげていて、今年も定例としてエントリーをしておこう。

うちの鰹のタタキは、母親が高知の人に習ってきたという代物なのだが、ローカルにカスタマイズされているようで、高知の本場や土佐料理店でみかける鰹のタタキとは別物のようだ。

仕立ては単純で、三杯酢に鰹を厚めに切ったものを漬け、キュウリを大量に入れたもの。見かけはこういう風

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これから鰹を掘り出して、キュウリを添え、ニンニクの薄切りと一緒に食す。なので、明日が勤務であったり、休日であっても人に会う予定が入っている時は避けたほうが良いので、忙しいときはかなりのご無沙汰になる。

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で、こうした毎年の定番の食べ物というのは、一年の無事を祝うという類だけではなく、一年のうちの変化、例えば去年は息子が受験の最中だったな、とか、親父が元気だったな、とか一年の変化を噛みしめることも味わい深くて、江戸っ子が「旬」を大事にしていたのは、そういう年月の変化を「食べ物」に託して噛み締めるあたりにあるのでは、と江戸から遠く離れた鄙人、辺境人ながら思ってるのである。

なんにせよ、「旬」を大事にするということは、「今」を大事にすることにつながるような気がするのである。