カテゴリー別アーカイブ: うちごはん

電子レンジ調理 その3 御飯を炊く

さて今回は、電子レンジ調理の本筋ともいえる「炊飯」に挑戦。

使った器具はこれ

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現物はこんなの

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白米を1合とりわけて洗米。鍋にいれて、ぬるま湯を210CC足して10分放置。

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中ぶたと外ブタをして加熱開始。早炊き炊飯ということで加熱時間を短縮。500Wで8分。その後、電子レンジ内で放置して蒸らすこと10分。

こんなのができあがりました〜

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皿に移すと、こんな風に仕上がっていました。

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芯も残っておらず、まずまずの出来でありました。レトルトの親子丼をかけて食しましたが、ベタつきもなく、普通の御飯のおかずでもいける感じでありました。

調理時間はおよそ40分程度。急ぐときはパックのお米のほうがおすすめではあるが、なにせ放置プレイでよいので手間はかからないほうでありますな。

電子レンジ調理 その2 ラーメンをつくる

電子レンジ調理の第2弾はラーメン。

「ラーメン」といっても生麺ではなく、「袋麺」を電子レンジでつくる、という手合なので、それぐらい鍋でやれよ、という批判はあろうが、先だっての丼・目玉焼き調理器の横にあったのでついでに買ったのだ。

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今回は、個人的に袋麺の代表格と思っている「出前一丁」で試す。生もやしを入れる場合は乾麺の下に敷くようマニュアルにある。

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もやしの上に袋麺を入れ、水を500CC入れて調理開始。500Wで7分。

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加熱が終わったら、粉末スープを入れ、冷蔵庫に保存している葱をいれて食す。

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あまり美しい出で立ちではないが、まあ許そう。後からスープの素をいれたので、麺に絡んで沁みた感じがないのは残念だが、電子レンジ調理の宿命ゆえしょうがない。出前一丁は、もともと麺が柔らかめに仕上がる質なので、結構柔らかめに仕上がっていて、硬めの麺が好みの向きは少々不満が残るかも、といった出来でありました

電子レンジ調理 その1 目玉焼きをつくる 

単身生活の難所はなんといっても日々の食事。仕事に言っている日中は社員食堂や出先の近くのランチ屋や喫茶店などでまかなえるのだが、朝食と夕食はそうはいかない。夕食は以前は安価な飯屋が存在したものだが、今頃は絶滅危惧種になっていて、コジャレたレストラン風になっているものが多く、おじさんにはちょっとね、という具合。もちろん呑みにでかけるという選択肢もあるのだが、居酒屋料理が続くと健康にも財布にもよくない。

さりとて、「男の手料理」とばかりに自炊道を邁進するのは、ちょっと億劫。

 

ということで、電子レンジで簡単に調理できる器具を物色し、あれこれ試してみることにした。電子レンジ調理の良い所は、レンジに放り込んだら出来上がるまで好きなことをしていてよいところ。

で、まずは目玉焼きや丼ものができるというこんなものをチョイス。丼鍋に擬してあるあたり、かえってチープ感が漂うが、百均ゆえしょうがない。

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今回は丼ものではなく、目玉焼きにチャレンジ。卵を割り入れて、小さじ半分ぐらいの水をいれる。黄身が割れないように楊枝などで1〜2箇所刺す。楊枝は持っていないので、フォークで2回念入りに刺す。

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レンジに入れて500Wで1分30秒。

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できました〜。念入りにフォークで刺したのが災いして黄身が破れてしまったのが残念であるが。まずまずの出来。早速、塩・胡椒をふりかけて実食。塩・胡椒はマニュアルにそう書いてあるからで、個人的には醤油が好みではあるのだが。油を使っていないので、「目玉焼き」というよりは「蒸し焼き卵」という感じ。結構いけるではありませんか。

(追記 2016.06.04)

後日、フォークで刺すのを一回にしたところ、きれいに出来上がりました。今回は醤油で頂きました。塩・胡椒よりこっちの方が良いな

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「鮪の山かけ」を食す

幼いころはさほど食したことがなかったのだが、長じてからさかんに食するようになったものというのがある。

当然、子どもには口にあわないものが成長して美味しくいただけるようになるものというのあるのは間違いないのだが、この「鮪」というやつは身体の成長というよりは、時代の変遷によって食することが多くなった食材であるような気がして、以前は普段着は鯖、鰯、鯵。よそいきの時に鯛、鮃、鮎といったところであったような気がする。

こうして食卓や居酒屋で日常茶飯のように見かけるようになったのは、漁獲技術の進歩と遠洋漁業の隆盛であろうから、まさに日本の経済成長と歩を同じくしているといってよいし、世界が、魚の「生食」に目覚めていなかった時でもあった。これからも「鮪」が食卓に登り続けるかどうかは、日本の経済の力の度合いと、日本食の普及の度合いと外国での愛好の度合いに関係しているようで、このあたり、日本食のグローバル化を歓迎しつつも、自分の口に入らなくなるのはなんとも寂しい。

といいつつも、本日の「鮪の山かけ」はこんな風。残念ながら、今日の山芋はすりおろすと黒くなる性質のものであったらしく、まあ見た目は、山出しのなんとやらの風情で、なんとも垢抜けない。で、こうした垢抜けない奴は、少々手荒に味合うのがコツで、ワサビを多めにいれて醤油をかけ、グルグルと掻き回して、熱い御飯の上にかけて、ザクザクとかき込むのがよろしい。

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こういうざっけけないのが、食せる世の中が、これからも続いて欲しいものですな。

毎年の定番というもの 「鰹のタタキ」

毎年、この時期になると「鰹のタタキ」のエントリーをあげていて、今年も定例としてエントリーをしておこう。

うちの鰹のタタキは、母親が高知の人に習ってきたという代物なのだが、ローカルにカスタマイズされているようで、高知の本場や土佐料理店でみかける鰹のタタキとは別物のようだ。

仕立ては単純で、三杯酢に鰹を厚めに切ったものを漬け、キュウリを大量に入れたもの。見かけはこういう風

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これから鰹を掘り出して、キュウリを添え、ニンニクの薄切りと一緒に食す。なので、明日が勤務であったり、休日であっても人に会う予定が入っている時は避けたほうが良いので、忙しいときはかなりのご無沙汰になる。

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で、こうした毎年の定番の食べ物というのは、一年の無事を祝うという類だけではなく、一年のうちの変化、例えば去年は息子が受験の最中だったな、とか、親父が元気だったな、とか一年の変化を噛みしめることも味わい深くて、江戸っ子が「旬」を大事にしていたのは、そういう年月の変化を「食べ物」に託して噛み締めるあたりにあるのでは、と江戸から遠く離れた鄙人、辺境人ながら思ってるのである。

なんにせよ、「旬」を大事にするということは、「今」を大事にすることにつながるような気がするのである。

缶つま★レストラン 厚切りベーコン プレーン を食す

少しブームは過ぎたかなという感のある「缶つま」いわゆる缶詰のつまみであるが、買い置きのものがあったのでレビュー。

開封したのは「缶つま★レストラン 厚切りベーコン プレーン」。値段は300円ちょっとであるので、缶つまとしてはお安い方。

 

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中身はベーコンの入った缶詰とカレーパウダーがセットになっていて、カレーパウダーの方はお好みのまま、ということらしい。

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鳥取市 Trees の半熟卵のカレーパンを食す

「人は見た目が9割」なんて本があるように、出立ちというやつが怪しげだと、どうにも信用してもらえないことがある。同じことが食べものにも言えて、こちらの持っている先入観に合わないと、なんか損をしてしまうような気がする。

そんなことが当てはまりそうなのが、今回の鳥取市のTreesという店のカレーパン。

その出で立ちはこんな風でカレーパンというなら、きつね色で、衣がカリカリしていて、どうかすると三角形というイメージ画からかなりかけ離れている

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正直、カレーパンと名乗りながら丸っこくて分厚い姿なので、なんか偽りごとがありませんか、と疑ってみたくなる。さらに「半熟卵の」と名乗る限りは一体どんな卵が入っているんだという思いにかられるので、なにはともあれ割ってみる。少々乱暴に割ったので、格好が悪くなってしまい、お店の人には申し訳ないんだが、確かに半熟卵がごろんと入っている。

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そして、カレーは赤色の強いカレーで、このへんもなんかオシャレっぽくて、そんじょそこらのカレーパンではないよ、と少し高ピーではある。

味はというと、こう見えて結構辛くて、普通のカレーパンのように油でべっちゃりした感じだと違和感があるのだが、サクサクとしたパン生地によく合う。半熟卵も割るととろりとしていて、出来がよろしい。

大きめのパンなので、一口二口でどうこう、というわけにはいかないのだが、おいしくいただきました。

 

缶つま「燻製 粗挽きチョリソー」

少し辛めのソーセージは、最近では特に珍しくもなんともないのだが、当方のごく幼い頃、日本がまだ高度成長にはいりかけの頃で、ソーセージと言えば「魚肉」、ウィンナーといえば赤いものと決まっていたころは、ソーセージがピリ辛なんてのは言語道断だった。

お国柄にもよるもかもしれないが、日本の場合は、甘えで柔らかいものが上等で、辛くて歯応えのあるものは品が落ちるといった感じが強いような気がする。

で、それに反抗するかのように今回は、明治屋 おいし缶詰シリーズの「燻製 粗挽きチョリソー」である。

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こういう脂の強いものは晩ごはんの前ってのは家人に評判が悪いのだが、秋とはいえ、庭仕事で汗をかいた後のビールなので許してもらうことにする。

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紫蘇の実の保存に乗り出す

放っておくと庭のいたるところで繁茂する紫蘇。

今年は紫蘇の葉の醤油漬けなどでポツポツと食してはいたのだが、結構な量の実がついた。このまま放置すると、また来年の繁茂につながるし、もったいない気がするので食用に加工することにした。

刈り取った紫蘇の穂はこれ位。これだけとっても、まだ繁っているのが紫蘇の凄いところ

 

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缶つま)合鴨スモークを食す

ポツボツと買っては、晩酌のつまみとしている缶つまであるが、今回はHOTEiの合鴨スモーク。


パッケージがカラーで、缶つまにしては豪華なせいか、中の缶は無印のあっけないもの。
開けるとこんな感じでお出ましになる。

まあ量的にはそこそこ入っているように思う。

小皿に数切れ取って食す。脂っこさは感じられず、缶詰特有のぱらぱら感が強いのが、個人的には残念だが、ここは好みの分かれるところだろう。あじは甘口のほうで、癖も少ないので万人向けでありますな。