カテゴリー別アーカイブ: 電子書籍

「辺境」から思う、電子書籍の有用性

R-Styleで「電子書籍と辺境の人たち」というエントリーを読んで、そちらの本稿とはほとんど乖離してしまうのだが、辺境に住まうプチ単身赴任者として、電子書籍の有用性は身にしみるのが実感である。

なにせ、地方の書店数といったら恐るべき少なさで、当方が今住まう地方都市は人口15万人程度のそこそこの規模であるのだが、こちらの地方寡占書店以外はほとんどない(いわゆる「町の本屋さんは絶滅状態なんである)。なおかつショッピングセンターなどの人が集まるところに集中しがちであるから、一般の住居地ではコンビニの書籍・雑誌コーナーがせいぜいというところなので、いまのところ買う「本」は「電子書籍」といった状態。

なおかつ、居住環境も1Kのレオパレスであるので、まあ狭いことは請け合いで、本を買い込んで並べておく環境にはほとんどない。なので、実は紙の本もスキャニングして、タブレットで読むといったことが状態化していて、実物の紙の本はほとんど所有していない状態である。

だた、「電子書籍」の難は、リアル書店に出向いた時の、自由に本をブラウジングデキる環境がいまいち出来上がっていないところである。ネット書店をはじめ多くのところでは立ち読み機能もあったり一部は閲覧できるのだが、どうしてもリアル書店のような自由さがないところである。

書店の店頭で、ぱらぱらと様々な本をめくる楽しみを提供できるようになれば、おそらくは紙の本を買わずに電子書籍一択になると思うのでありますな。

Kindle Unlimitedが開始されたので、早速お試しした

待望の、というか本当に開始するの、と眉唾で見ていたKindle Unlimitedが開始されたということとで、早速30日間の無料お試しを申し込んだ。

Unlimitedで提供されるリストを見ると、かなり雑誌もあるので、ついでにというか、申し訳ないが今まで自動更新していたビューンの購読は少しストップさせて戴いて、両方のサービスを見比べてみようと思う。

識者がレポートされているように、コミックはいままでセール本で提供されていたもの(例えば特攻の島であるとか、信長のシェフ、新・ブラックジャックへよろしく)といったタイトルが多く、今まで購入したものと被るものを多いのは確かだが、1巻とか限定巻の提供でも、シリーズ物であれば試し読みとしてもかなりメリット感はあると思った次第。

小説はジェイ・P・ホーガンの@「星を継ぐもの」とか、花咲舞シリースの一部や江戸川乱歩シリーズなどが目立つが、アガサ・クリスティシリーズはほとんどないといった感じを受けるが、まあこれから充実されるのだろう。

ビジネス本は、「夢をかなえるぞう」とか「仕事は楽しいめん」といった定番ものが目立つ。まあ、ビジネス本は「旬」「流行り」といったところがあり、「今」のものはUnlimitedでの提供は難しいだろうが、旬のものを有料で読んだ後で、タネ本、底本となった古典や定番ものを読むことはよくあるので、そこそこ利用できるんでは、と思っているところ。

全ての出版社が参加しているというわけではないそうで、サービスとしては発展途上というところでありましょうが、これからUnlimited対象本が増加することを望む次第であります。

アメリカで電子書籍の売上が落ちたのだが、真相はいかに

目くじらをたてるほどのことではないが、電子書籍一辺倒のブレーキがかかったと思うべきではないと思う。
というのが、当方も一時期、電子書籍が紙書籍を席巻して、ひょっとすると近い将来紙書籍はなくなっていくのでは、と思い込んでいたのだが、やはり紙の力はあなどれない。
ただ、電子書籍が紙書籍を云々とはいっても、ひょっとすると「本を読む人間」の中でのシフトではないか、と最近思いはじめている。
あたりを見ても、そんなに読書する人が増えたと思わないし、それぞれの読書量が増えていっていると思えないので、例えば、電子書籍の購入率は日本でアップといわれても、それは、「読書が趣味」層が新しい電子書籍デバイスを買ったか、スマホないしタブレットを新調したからでは、うがった思いを抱いてしまうのであるが、真相はどうでありましょうかね。

児童書の電子書籍化の可能性を垣間見る、学研まんがの電子化

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とのことで、具体的には、

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対象タイトル:学研まんが『日本の歴史』『NEW日本の歴史』『世界の歴史』『人物日本史』
販売価格(税抜):通常価格各333円~667円→SALE価格各0円~333円
期間:2015年6月26日(金)~2015年7月9日(木)

と、学研の歴史学習マンガがお安く手に入るよう。

配信はBook Walker とかGoogle Play とか、ちょっとマイナーな電子書籍配信サイトだが、紙での提供が大原則のイメージの強い児童書が電子書籍化されていくのは、電子書籍の新しい風を感じる次第。

現時点での児童書の電子書籍化の状況はというと、例えばkindleで児童書の検索をかけてみると角川つばさ文庫とか講談社の「百万回生きた猫」といったところが目について、児童書の大御所であるポプラ社は「江戸川乱歩・少年探偵シリーズ」とか「怪盗ルパン全集」とか、「子どもが読む」、というよりも「ノスタルジーに駆られた大人用」と思えるようなものが多い。
児童書は大型本が多いから、今のタブレットや大型スマホの画面サイズではちょっと辛いのは確かで、12インチのiPadなどの出現がないとなかなかね、ということなのだろう。

ただ、書籍のシェアで、学術書や児童書の占める割合がばかにならない。子どもたちにタブレットを与えるほどの余裕はないよ、という家庭事情もあることはあるのだが、ぜひとも、ゾロリシリーズなどなど、メジャーレーベルの電子書籍化、しかもKindleやKoboといったところでリリースされるのを切に期待する次第である。

アメリカと日本の電子書籍の比較記事に思うこと

続けての電子書籍ネタであるのだが、c−netでアメリカと日本の電子書籍事情を比較した記事(日本は電子書籍系の「後進国」なのか?・・米国との差を「刊行点数」から推定)を一読したので感想を少し。
記事の要旨的には
・アメリカの電子書籍の普及率は2割から3割というが、それは一般書に限っての話。高等教育向け、児童向け、専門書をいれると1割
・日本の総合書籍市場も電子書籍のシェアも1割
・電子書籍の出版数を見ると世界のビッグ5の出版数は19万、日本のビッグ7の出版数は7万
で、どうやら日本の電子書籍事情はアメリカと比べて、さほど遜色のない状況のようで、「日本の出版界を遅れている」は間違い、といった論調。
なにやら日本の出版界の擁護っぽい記事であるのだが、電子書籍の先入観を揺さぶってくれる記事ではある。ただ、この点数の内容をみないとはっきりとした普及の是非は問えないところもあって、せめて一般書籍なのかコミックなのかぐらいの情報をみてアメリカと日本の電子書籍普及の優劣はつけるべきではある。
個人的な印象をいえば、日本の電子書籍はコミックが多いという情報もあるし、欧米に比べてコミックの出版自体も多い気がして、やはり電子出版の普及の度合いは一般書籍で図るべきであろうと思うのだが・・

Kindleとkoboのストアシェアの意外な割合は電子書籍の普及の少なさの反映か?

Kindleが市場を席巻しているかと思っていたら、KindleとKoboの利用が拮抗しているという意外な情報がASCII「じつはKoboとKindleは拮抗していた!?電子書籍ストアシェア」に掲載されていた。
電子書籍を利用しているのはいわゆるアーリーアダプターたちが中心で、電子書籍の利用がまだまだ紙の本の優勢のままであるということも一因ではあるだろう。
数年前、最初にkoboが発売されて、Kindelがでるまでの電子書籍ということで飛びついた人も多いはず。その後、Kinleが発売されると、やっぱりKindleが世界の主流だよね、ということで、またまた端末を買い(たしかこの頃、楽天はプレミアム会員に無料でプレゼントといった自爆テロ的な販促行為をやったはず)両方持っている人が電子書籍愛好家には多いはず
で、個人的にはひとつに絞らなくてもいいのでは、という気がしている。
KindelもKoboも、正直ファイル管理機能が不満があって、書籍の整理がなかなか難しい。
しかも書籍の値段のことでいえば、両方が競うように同じサービスを始めることが多いので、どちらが得でといった差も少なくなっている。
ただ、家族と共用したりするのが前提のコミックと仕事関係や個人的な趣味関係の本とかが混ざるのもいやなので、例えばそうした書籍はKoboで買ってKindleでは買わないといった選別を緩やかにしている。専用端末は別々だが、KindleもKoboもスマホやタブレットのアプリを提供しているので、普通はどちらの電子書籍も読むアプリは違ってもスマホはひとつ(つまり端末はひとつ)ということなので、両者がバラバラな不都合も少ないというわけである。
心配なのは、そのサービスが終了すると、その本が読めなくなることなのだが、ここはKindleの方が経営優良で、Koboは比べるとってなことはあるかもしれないが、後の世のことは神のみぞ知る、ってなことで、辺境に住まう一介の庶民が心配してもしょうがない。
書籍の市場規模に占める割合が4.6%と、まだまだ紙の本に比べれば弱小勢力に間違いない日本の電子書籍である。どちらもガンバレ、と声援をおくるべきときであろう。

「次世代ハイブリッド図書館」への率直な感想

東京大学で独自に電子書籍化した図書にいろんなハイパーリンクを埋め込んで

ひとつの電子書籍に対して多種多彩なリンクが埋め込まれ、電子書籍の学術的利用が進めやすくしており、文学作品の作者がどのように書籍を読み作品を作り上げていったのか追体験できる読書空間を構築。電子コンテンツ拡充と知識ネットワーク化に取り組み、学生の探究心を育む次世代ハイブリッド図書館の実現を目指すという。
といった紙と電子書籍を結んだ図書館のトライアルが始まるよう。
字だけではイメージがつかみづらいと思うので、詳しくはこちらのページを見てほしいのだが、電子書籍を読みながら時代背景とか著者のこととか様々なことがリンクで参照できるという仕組みらしい。
率直な感想をいうと、ちょっとウザい感じ。
研究書として調べ物をしながらよむ場合には、もっときちんと調べながら読みたいと思うし、純粋に「本」を読むときは余計な情報はあまり必要としない気がする。現に、Kindleの電子書籍の辞書機能なぞも、個人的にはほとんど使ったことがない。
機能満載ということでの仕様なのかもしれないが、一般利用者にはうーむな感じですな。

「紙の本は滅びない」かもしれない。では「電子書籍」は?

「戦う! 書店ガール」というTVドラマが渡辺麻友、稲盛いずみの主演で始まっていて、個人的に稲盛いずみの儚げで妖しいところがファンではあるのだが、鼻の下を伸ばして見るわけにもいかない状態ではある。ご存知の方はご存知にようにドラマの底本は碧野 圭「書店ガール (PHP文芸文庫)
」であるようなのだが、「書店」という本を売る場所そのものが、小説やドラマの舞台となっていくのも、「本」とりわけ「紙の本」がいままで人類史で担った役割の大きさというものだろう。しかし、時代背景的に「紙」の「本」が、危機的状態と言われているのは間違いなくて、「書店人」による、「書店」のことを考えた、「紙の本」擁護、といっていいのが本書 福嶋 聡「紙の本は、滅びない」(ポプラ新書)である。
構成は
第1章 電子書籍は、紙の本に取って代われるのか?
 もしも、本がなくなったら/本は便利な「乗り物」/黒船来航?「電子書籍の衝撃」の衝撃/本、それはいのちあるもの/ヴァーチャルとアクチュアル/「ペーパーレスオフィスの神話」/本屋の起源/定本は、紙か電子か?/「本は、失くなるから、いい」/「Web2.0」の迷走/著作権をめぐって/そして、電子書籍三年/アマゾンはどうしてこんなに強いのか?/マテリアル・フリーなコンテンツなどない
第2章 デジタル教科書と電子図書館
 ミネルヴァのフクロウ/マルチメディア/「これまでの教科書は間違っている」?/もっと議論を/ICT化議論は、教育の理念の変遷を顧みさせ、いまのありようを問う/校務へのICT導入/大学と出版/「書店も図書館も元気です、か?」/長尾構想
第3章 書店は、今・・・
 書店は、今・・・/迷い込め、本の樹海へ/「魅力ある書店の棚づくり」/「仕事」と「しごと」/右肩下がり/再販制の弾力運用とゆらぎ/RFIDタグの可能性/専門学校受付とグーグル/「せどり屋」と再販制の逆向きの崩壊/「古書」『IQ84』/「せどり屋」とアマゾン/倉庫と売場/「情熱を捨てられずに始める小さな本屋。それが全国に千店できたら・・・」
となっていて、いくつか引用すると
本の価値はーそれが学問であれ虚構であれー読んではじめて、読書という体験を通じてのみ現実化する。本への書き込みは、その体験の「痕跡」である。その「痕跡」は、読者にとって、一種の外部記憶装置である。そう、書物とはその書物が誕生する以前に生まれたコンテンツの記憶装置であるとともに、「読書体験」そのものの記憶装置でもありえるのだ。
一方、デジタル化されたコンテンツには、弱点がある。外部環境依存性の強さと書き換え・伝播の容易さである。
かってはぼくも、われわれ書店は数百立法センチの紙の束を売っているのではない。そこに書かれた情報を売っているのだ、と言っていた。しかし、やはりわれわれ書店が売っているのは、紙の束なのである
といったあたりに紙の本にかける著者の情熱が伺われる
ただ、事前に申し上げると、私は電子書籍推進派である。紙の本も人並みに買う方とは思っているが、携帯に面倒なので、多くの本は初読の時から自炊してしまうことも多い。
そんな立ち位置や、ブログの標題にも掲げているように「辺境」からみると、今の書店展開、書籍の配本は以前にもまして「都会中心」になっている気がして、まるで江戸期の長崎や江戸に行かないと、最新あるいは専門の書籍は手に入らなくなっている気がするし、手に入れるにも時間が余計にかかる事態が出現していると思っている。それは書店人の責任にはないかもしれないが、そうした環境下で辺境の「書籍」入手は電子書籍、せめてもAmazonの配本に頼らざるをえないのではない、と思っているのである。

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Kindle パブリッシングの期待と懸念

「金持ちサラリーマン」や「わかったブログ」のかん吉氏がKindleで「人気ブログの作り方:5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術」というのを刊行している。このお値段が日替わりや月替りのセールでもないのに280円という格安さ。
これはKindleのmobiデータをつくってAmazonのKindleダイレクトパブリッシングで出版しているからできることらしく、ブロガーを始めとした弱小著者には出版のハードルをかなり低くしてくれるシステムのような気がする。
日本の出版物は、そのレベルや販売を担保する仕組みが頑健で再販システムはKindleなどの電子書籍の黒船勢が押しかけてきたさいの揉め事でも有名だが、出版をする仕組みにしても、出版社、編集者が関与して書物を仕上げていく仕組みが強固に作用しているから、パブリッシングの速度性は失われるのは間違いない。
ただ、あながちこの編集者・出版社システムが「悪」かというとそうともいえなくて、Koboが日本で始まった時のエロものや青空文庫もので埋め尽くされていたことを思うと、ある意味おせっかいなシステムがあるから製品の質が保たれているのだと言えなくはない。
では、こうした質を担保しながら、セルフパブリッシングのようなハードルを下げる仕組みをつくってはどうだろうか。
それは、買う人が判断する、判断がしやすい仕組みをつくるということにほかならなくて、一つのアイデアはAmazonが一部の書籍でやっているような「立ち読み機能の充実」。
目次は当然、本文をどこまで見せるか、ということが結構難儀をしそうだが、紙の本でも、かっては書店で全部立ち読みしたぞ、といった武勇伝があったことを考えれば、システム的に書店のオヤジの睨みやはたきをかける機能が付加されればなんとかなりそうな気がする(一定の連続立ち読み時間がくるとブラックアウトする、とかね)のだが、いかかであろうか。

10代は電子書籍を買わないってのは、必然であろうと思う

GIZMODEに「日本で電子書籍は普及しない?若い世代ほど本屋通いを好む傾向も・・・」と題して

日本通信販売協会が、昨秋に全国の10代から60代までの1,000人を対象に実施したアンケート調査によれば、いずれの年齢層でも、過去1年以内に本や雑誌の購入でインターネットを利用したことがあるとの回答率は、書店に出向いて店先で購入したとの回答率を下回りました。しかも、その傾向が最も顕著だったのは10代で、ネット通販の利用率はわずかに3割台!日本では60代の高齢者層のほうが、若者よりインターネットで書籍を購入しているとの結果が衝撃を与えているそうですね。

一方、もっともネット通販での書籍購入率が高かったのは、40代の58%、次いで50代の53%となっており、20代や30代よりも中高年の男女にネット販売がヒットしている様子さえうかがえます。
っていう記事をみかけたと思ったら、あちこちで、電子書籍はやはりダメか、とかリアル書店の良さが見直された、というようなコメントを見かける。
個人的な感想を言えば、クレジットを持っていなくて、書籍(紙であれ、電子であれ)の大量購入もこれからっていう10代がそんなに電子書籍を買わないのは当然といえば当然。というのも、「本を読む」という行為は、スマホではiPhone6 plusやGalaxy NOTE、Nuxus6といった大画面のものでないとちょっとキツくて、できればタブレットか専用端末でないと快適とはいえない。では10代が、そういうガジェットを豊富に持っているかとなるとそんな子供たちは少数で、ほとんどはスマホだけ所有というのがほとんどだろうから、電子書籍を買わないっていうのは、さもありなん、の結論なのである。
むしろ、ここでリアル書店の紙媒体に主軸を置く人たちが危機感を持たないといけないのは、年代が進むにつれて電子書籍を買う層が増えているようにも見えることではないだろうか。
つまり、スマホ以外のタブレットなどの購入余力のある40代、50代が電子書籍を読む率が高いのであれば、今後タブレットを含めた”電子書籍”を読むガジェットがスマホの大画面化による拡大、低価格化によって、どんどん若い層へと普及していくのでは、ということで、それを見据えた対策っていうのがいるんではなかろうか。
その際、私も電子書籍をよく使うという50代ではあるのだが、内容の不明な新刊本は書店で中身を見て買うが、定評のあるベストセラーや名作といった類は電子書籍で買うことが多い。なにせ、地方の書店では新刊ベストセラーは山積みになっていても、古典、名作といった類は文庫本でない限り、取り寄せでないと購入は無理なことが多くKindle本を購入、っていうことが多いのである。ただ、そんな時に面倒なのが、そもそも、KindleやKoboなどなど、どこのサービスで電子化されているのか、とーっても探しづらいくて時間がかかるということ。
飛躍ではあるが、これからの本屋さんは、書籍のコンシェルジェ機能を強化して、自店のサイトからKindle本を買ってもらってアフィリ収入といった収益構造はいかがでありましょうか。
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