カテゴリー別アーカイブ: PC・Web

そろそろPebbleに別れを告げる時かな

Fitbitへの買収となり、スマートウォッチとしての存在感をすっかりなくしてしまったPebble.

こうしたガジェットは新しい機種や新しい機能がアップデートされていってこそ存在感があるもので、そこは「ウォッチ」とはいっても、通常の時計とは違って、走り続けないと転んでしまうような哀しさがある。

で、そのPebbleなのだが、同期エラーとかあれこれ出はじめて、そろそろ、こうしたガジェットとして使い続けていくことの限界を感じ始めている。やはりこうした機械は、絶え間ないシステムメンテナンスが裏打ちとなってはじめて常用できるのだな、とデジタルの裏で動いているアナログの大事さというものを感じる次第。

スタートアップの成功例として数々の話題になったPebbleなのだが、なんとも早い幕切れでは有りましたな。

「Fitbit」が「Pebble」を買収するという話に思う、お前もか・・・

英語のニュースサイトは英語力がないのでとんとわからないが、Giamodeやネタフルさんによれば「Fibit」が「 Pebble」を買収する見込みが強いそうで、そうなれば、Pebbleのスマートウォッチは姿を消すことになりそうである。

Pebbleは今使用中であるし、Fibitも試着してみたことがあるのでどちらが贔屓というわけはないのだが、AppleとかMotolora、Samsungとかメジャーでないところで頑張っている所同士なので、合体は喜ばしいところなのではあるが、Pebbleウォッチが消えてしまうのは寂しい。

このあたり当方は運がよいというか大当たりというところで、今まで愛用していたモバイル機器のPalm,CLIE、ZAURUS、Willcomなどなど、一世を風靡しながらも、何かの拍子に急激に廃れていったものたちが思い起こされる。

ただ、iPhoneやAndroidにしても当初は玩具扱いされていて、とてもヒットするとは思われていたような気がするので、それらと彼らとを分けるのは資本力だけというわけではないという思いがある。

双方の違いを見るとすれば、何か尖ったところが強いかどうかという辺りにあるような気がして、前者は世間の思うところのドンピシャをやっていたから隆盛となるのも早かったが、世間が追い抜くのも早く、後者は世間の思い描く所との遠い先にあるためになかなか世間が追いつけないから堕ちないんだ、というあたりであるのかも。

もっとも、後者の場合は世間が結局は見向きもしなかったなんてことがありうるから一筋縄ではいかないものであるんでしょうなあ。

CanonのMAC対応に失望し始めている

MacOS Sieeraがリリースされてほぼ一ケ月少々経過した、と思うのだが、Canonのスキャナ対応が妙に遅い気がしてならない。

一応、最近の機首には対応するように出ているのだが、9月29日以降、ページが更新された気配もなく、「対応時期未定」となっているのみである。古い機首の切り捨て的対応がよくあるPFUのScanSnapはiX500に不具合が出たのだが、フラッグシップが流石にこれではまずいということか10月初めには対応を完了していて、今のところトラブルなく使えているのとは対象的である。

製品のラインナップの違いがこうさせるのかもしれないが、サポートの体制が追い付いていないのだろう。なんとか対応を進めてもらえないと失望感が広がるばかりなのである。

 

もっとも、付言すると、「対応しない機種」とされているCanonのドキュメントスキャナのDR-150はどういうわけか使えているので、最近の機能UPが何か悪さしているのかもしれませんね

M/B交換後のライセンス認証のトラブルが解消できた

突然、PCの電源が入らなくなって、電源やグラボがおかしくなったのかとあれこれやってみて、とうとうマザーボードがいかれてしまったのがわかったのが1週間半前。

使っていたのがLGA1155というかなり古い型式のものなのだが、カンタンに新品のマザーボードの値頃品がみつかるのがAmazonのエライところ。

Prime会員なので2日ほどで到着し、早速に交換したのだが、ここでおきまりのライセンス認証の問題が発生。すぐさま設定を開いて認証をしろ、と警告がでたまま。

ところが、マザーボード交換など大幅なパーツ変更をした場合に定番の「トラブルシューティング」を試みるも認証できない。しばらくあれこれ試してみたのだが、どれも失敗。

このPCのOSはWindows7→Windows8(マイクロソフトのサービスパッケージを購入)→Windows8.1(無償アップデート)→Windows10(無償アップデート)と年季が入っているので、そのせいなのかもと、新しいOSを買わんといかんのかな、と半ば諦めぎみになる。

でもまあ、ダメ元でと、アカウントに登録されているPCを削除し、Windows8のプロダクトキーを入力・・・

なぜなのか原因は不明なれど、認証が通りました・・・。全ての場合に有効かどうかは不明なれど、ライセンス認証でトラブったときは試してみてくださいな。

AmazonプライムでKindle Fireを衝動買い

Nexus7の2012版、iPad2という、部屋でのごろ寝使いをしていた端末が、OSのアップデートなどでかなり反応が遅くなっている。

そんな時に、AmazonのプライムセールのCMにまんまとにってしまい、お試し体験と、Kindle Fireを購入。

端末自体は、スペックの高いものではないのだが、布団のうえでのごろ寝使いには、あまり高性能なものでないほうが気が楽というもの。

コンビニ受け取りにして待つこと2日。プライム会員になるとかなりストレスなく荷物が届くものでありますな、と感心。

パッケージは、正直かなり簡素。おまけに朱色が妙に安っぽさを演出するのだが、まあ、よしとするか。

パッケージは、正直かなり簡素。おまけに朱色が妙に安っぽさを演出するのだが、まあ、よしとするか。
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ストレージは8Gと今時のタブレットとしては極度に少ないのでSDカードは必須。特にKindle本がSDカードに保存できるようになっているので、できるだけ大容量ものが欲しいところではあるが、今のところ手持ちの32Gを流用。
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MP4ビデオを見る程度なので、正直なところ解像度は、このレベルでまあ満足。布団やヘ部屋の中で少々乱暴に扱っても、良心が傷まないお値段であるのがなにより良い所ではありますな。

Tayの停止で改めて「教育」の大事さを考えた。

Techcrnchで「MicrosoftがAIチャットボット、Tayを停止―人種差別ジョークで機械学習の問題点が明らかに」という記事がエントリーされていた。

Microsoftは昨日(米国時間3/23)、ユーザーのメッセージに返事をする人工知能ボット、Tayをリリースした。Twitterに加えてチャット・サービスのGroupMeとKikが対象だ。しかしMicrosoftはこのTayをスタート早々停止してしまった。問題はこの人工知能が侮辱的ないし人種差別主義的メッセージをそれと認識できないところにあった。

ということで、まあMicrosoftの技術者の方はお気の毒であるのだが、ある意味面白がって絡んできそうである、Twitterで実権してみようと思うのが無茶であったことの実証でも有る。

AIであるから知能や学習機能は高いといっても、ある意味赤ん坊状態であるのだから、世間の悪い風にさらされたら染まってしまうのも当然でしょ、と何やら昭和世代の青春ストーリーを復習しているような思いでもある。

なにより今回の事例で心せねばならないのは、AIであるからといって潜在的に善悪をわきまえているわけではなくて後天的にそれを知るのだ、ということで、古来からの「タブラ・ラーサ」の概念の正当性を思う次第でもある。

なんにせよ、これからあらゆる場所や機械に導入されて、私達の暮らしの多くの部分のイニシアティブをとるであろうAIであろうから、「教育」はしっかりしてほしいですね、と願うばかりである

「AIに奪われる職業」で「教育現場もAIに」と妄想してみる

最近再び、Aiに仕事を奪われる、という種類の記事(「AIに負ける仕事は公務員事務職、政治家、会計士、金融、記者・・・」(週刊朝日))がでていて、それによるとAiに負ける職業は経理や出張の手続きなどを行う事務職、ルーティーンワークが中心の公務員・秘書、会計士、税理士といった職業も負けてしまう可能性大であるそうだ。

当然、表題は大げさなところもあって、正確なところは、こうした仕事の多くの部分に単純作業的なところも含んでおり、そこが集約されて人数が減るだろう、ということであるのだが、学校現場で起こる教師が要因の事件などの記事を読む度に、学校現場でこそAIの積極導入が必要なのでは、といったことを感じる。

特に、生徒の病気などへの配慮不足や過去の事件の記録ミスなど、どうにも人為ミスとして言えないような事件がおこるたびに、である。

例えば、ごく最近の生徒の白血病と授業中の体調不良とが即座に結びつかなかったり、といったケースでも確かに教師は忙しいかもしれないが、生徒の個人的に重要な情報はきちんと把握しておかないとな、と残念な気持ちになりつつも、生徒全体の情報や様子に気を気張りながら「それぞれの個人の進度や学習環境にあわせて教える」という行為は、そろそろ「人」の手に余ってきたのかな、と思ってもしまう。

もっとも、この記事では「人口知能やロボット等による代替可能性が低い100種の職業」として「教員」はあがっているので、今のところ代替可能性は困難そうなので、教員の方々が安心して仕事に励んでもらっていいのだが、あわせてAIの記事をみると、大学教師などでもカメラ認識で生徒の反応とかを見ながら抗議の様子をAiなら適宜対応できるとかの技術開発も進みつつあるようはある。

囲碁の世界もAIがプロ棋士に勝つのはまだまだ、と言われていながら先日のような結果でもあったし、意外に早く、教師という職業のメインの「教える」という行為はAiに変えていき、「人格教育」とかカウンセリングとか人間がやったほうがいいともろの部分を「人」が受け持つといった役割分担が進むのかも、と思ってみるのである。

Pebble Timeのファームウェアがアップグレードしたんだが・・

アナログウォッチに代えてPebble Classicを使い始めて一月ちょっとになって便利に使っているのだが、人間というのは欲が強いもので、SMSやLINEの通知が返信できたらいいな、とかあれこれ思い始めるもの。

今回、ファームウェアがアップグレードして3.9となりPebble Healthの新しい文字盤ができたり、キロメーター表示が可能になったり、ということおあるのだが、何より嬉しいのは、iOSでSMSへの返信が可能になったらしいこと。

この機能、すでに Andoridでは実装されていて、結構垂涎の思いであった機能である。

で、早速、アップグレードしたのだが、どいうわけかその機能を設定をする、母艦のNotificationの設定の項が出て来ないのである。

これは今回のアップグレードがPebble CLassicに対応していないのか、あるいは返信機能が日本のキャリアに対応していないのか・・・、今少し調べてみたいと思います。

 

PogoplugでのMP4ファイル鑑賞が意外に使える

家族の入院があって、病院の家族控え室に寝泊まりする日が連続しているのだが、本もそうそう続けて読むほどの気力もなく、かといってTVなどの映像環境があるわけでもなし、ということで、家族の状態が安定している時は無聊をかこつことがある。

で、不謹慎かと思いつつも、家庭内LANで今はあまり人気ないPogoplugを外部アクセス用に使っているので、これにMP4の動画ファイルを放り込んで、視聴できないか試みた。

幸い、控え室には無線LANが入っていて、近くの控え室で待機している家族がほとんどいないせいかかなり速度も安定していている。どうやら、無線LANでそこそこの環境であれば、外部から映画などの動画ファイルが、そこそこストレスなく視聴できそうな印象、これはかなり使えるか、と思っていると、数分経つと、ダウンロードのためにしばし固まることが判明。

しばらくするとまた再開するので、どうやらデータをストリーミング的にダウンロードするのでなく、一定量づつダウンロードしている気配である。これがPogoplugの仕様なのか、はたまた使っている無線LAN環境の故なのかは不明だが、ストレスフリーでないことは確か。

PogoplugはDropboxなどに押されて影を潜めてしまったオンラインストレージなのだが、私はWebのストレージでなく、HDDをつないでオンラインストレージとして利用できるものを使っているので、あまり容量を気にせず使えるのがメリットではある。ただ、上述のことやiPadのAVPlayerとかのソフトもダウンロード先にデフォルトで対応していないなど、あちこちに不満の種があるのも確か

やはりこうしたストレージサービスは、利用者にとっては適切な競争状態にあって、常に機能のアップデートがあるのが理想でありますね。Dropbox寡占状態はどうかなー、と考えたのでありました。

ー追記ー

Dropboxで試したところ同じような現象に遭遇。どうやら無線LANでストリーミング的に使う際によく出くわす現象のようですね。再びPogoplugで視聴したところ、さほどフリーズもなく視聴できたのでありました。

 

ヒューマノイドの可能性を期待する「Pepper+Watson」

Wiredの「ロボット「Pepper」は更なる「知性」を手に入れる」によると

Pepperが、これまでにも増して賢くなりそうだ。IBM社の人工知能システム「Watson(ワトソン)」の支援を受けることが決まったからだ。

(中略)

2社がどのように提携して、作業を進めていくかについての正確な詳細情報はまだ明らかにされていないが、「教室内のティーチングアシスタントから看護補助」に至るまで、Pepperの「幅広い使用事例を検討」していきたいと話している

ということで、PepperにかぎらずAIとリンクすることによって飛躍的に、ヒューマノイドの「知能」がアップすることになるのだろう。そうなると、単純な話し相手から暮らしのパートナーとしての進化が期待できる。個人的にPepperのような人型ロボット、ヒューマノイドに期待しているのは、「個」としてバラバラになりがちで、おそらくその傾向が加速してくであろう「孤立化」「個衆化」の中で、仕事や暮らしのパートナー、アシスタントになるばかりでなく、それぞれの個をつなぐ役割も期待できないか、ということ。

特に引き籠りがちな人と世間をつなぐ約ァ利が期待でないだろうか。対面では恐怖感を抱いて外に出られない人も、画面とか、こうしたヒューマノイドを介して世間とつながる、あるいは仕事をする、といったことが可能になれば、無理に外に出そうとしてもかなわない人に職場を与えることにもならないか、と思う次第である。

そういえば、星新一のショートショートに、職場にひどく人間的な対応をしてくれるワークステーションが導入されて、そのマシンとともに過ごすのが快適で延々と仕事をするといったものがあった記憶があるんだが、そういった個人事のワークステーションが繋がり合うようなイメージ。

なんにせよ、これからの進化が楽しみでありますね。