児童書の電子書籍化の可能性を垣間見る、学研まんがの電子化

【『学研まんが 世界の歴史』全巻電子化記念SALE】歴史系学習まんが64タイトル半額&『日本の歴史』1巻無料キャンペーン開始!!

とのことで、具体的には、

『学研まんが 日本の歴史』1巻無料&歴史系学習まんが64タイトル半額を2週間限定で実施します。

対象タイトル:学研まんが『日本の歴史』『NEW日本の歴史』『世界の歴史』『人物日本史』
販売価格(税抜):通常価格各333円~667円→SALE価格各0円~333円
期間:2015年6月26日(金)~2015年7月9日(木)

と、学研の歴史学習マンガがお安く手に入るよう。

配信はBook Walker とかGoogle Play とか、ちょっとマイナーな電子書籍配信サイトだが、紙での提供が大原則のイメージの強い児童書が電子書籍化されていくのは、電子書籍の新しい風を感じる次第。

現時点での児童書の電子書籍化の状況はというと、例えばkindleで児童書の検索をかけてみると角川つばさ文庫とか講談社の「百万回生きた猫」といったところが目について、児童書の大御所であるポプラ社は「江戸川乱歩・少年探偵シリーズ」とか「怪盗ルパン全集」とか、「子どもが読む」、というよりも「ノスタルジーに駆られた大人用」と思えるようなものが多い。
児童書は大型本が多いから、今のタブレットや大型スマホの画面サイズではちょっと辛いのは確かで、12インチのiPadなどの出現がないとなかなかね、ということなのだろう。

ただ、書籍のシェアで、学術書や児童書の占める割合がばかにならない。子どもたちにタブレットを与えるほどの余裕はないよ、という家庭事情もあることはあるのだが、ぜひとも、ゾロリシリーズなどなど、メジャーレーベルの電子書籍化、しかもKindleやKoboといったところでリリースされるのを切に期待する次第である。

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