家呑みで「生中」なら「ハンディ・ビールサーバー」がおススメ。そして片手には、ビール会社の再生物語を。

こう暑い日が続くとビールが美味しいのだが、やはり缶ビールでは生ビールのジョッキの旨さには敵わない。かといって、毎日飲みに出ていると財布にも辛いし、単身赴任中野とはいえ家庭的にもどうかな、ということで、自宅で手軽に、缶ビールを使ってビアホールの生ジョッキの旨さが味わえるというグリーンハウスのハンディ・ビアサーバーを買ってみた。

アマゾンで検索すると新バージョンもあるが、ここは節約を兼ねて、舊バージョンを購入。上手くいかなかった時の保険も兼ねての事ではあるが、我ながらセコイな、と反省する。

形狀はこんな形。上蓋の中に単四電池を、2個入れて、動力源は準備完了。これを缶ビールの缶にはめて使用する。少々きつめにはまるので、漏れ出すことはない。

準備ができたら、後ろにある押しボタンを押しながらビールを注ぐ。稼動中は前方の赤ランプが點燈している。出來上がりはこんな風。泡の量はかなり多く出るし、結構、細かい泡である。飲んだ感じは、生ビールではないので、ビアホールや居酒屋のビールジョッキとまではいかないが、生ジョッキ感は味わえる。できれば、グラスも冷やしておいた方がなお良いかも。

ともかく、家庭で生ジョッキ感が味わえるのは間違いない。2000円程度の手軽なお値段なので、ビール好きは話のネタに買ってみてはいかがでありましょうか。
どうせ、買うなら最新の方を、という向きはこちらをどうぞ。

泡に中身を消費されるせいなのか、グラスが単にデカイせいなのか。350ml缶であると、一杯半ぐらいで飲み干してしまう。500ml缶を使うのがオススメ。

で、暑い日が続いてビール消費が進めばビール会社も安心なのであろうが、この業界、キリン、アサヒ、サントリーがしのぎを削る世界で、昔から栄枯盛衰記も、ヒット商品開発記も数多い。キリンビールでは、キリンビールの低迷地であった高知県の業績をアップさせ、その後、四国支店、全国展開と拡大して、アサヒドライに席巻されていたキリンの低迷期を救うという「キリンビール高知支店の奇跡」あたりが有名であるし、もう一方で、アサヒドライ、糖質オフといったヒット商品を生み出したアサヒビールについての「アサヒビール 30年目の逆襲」あたりが有名ですね。

熱い日は、クーラーを聞かせて、片手にビールグラス、片手にビール会社のビジネス本というのもよろしいかと思いますな。

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「成功物語」で自らを元気づけないとやってられない時もあるよね — 田村潤「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え」(講談社+α新書)

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