ミステリー

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「准教授 高槻彰良の推察2ー怪異は狭間に宿る」=「こっくりさん」の呪いには同級生への思いが隠されていた

一度見たら全てを記憶する「瞬間記憶」と抜群の観察力、そして子どもの頃に誘拐されたことによるトラウマを抱える、東京都千代田区にある青和大学で民俗学を教える准教授・高槻彰良と、幼い頃の怪奇体験から人の嘘が歪んで聞こえる異能を持ってしまった青和大...
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「准教授 高槻彰良の推察1ー民俗学かく語りき」ー異能の民俗学准教授と大学生が怪異の真相を暴くシリーズ開幕

一度見たら全てを記憶する「瞬間記憶」と抜群の観察力、そして子どもの頃に誘拐されたことによるトラウマを抱える、東京都千代田区にある青和大学で民俗学を教える准教授・高槻彰良と、幼い頃の怪奇体験から人の嘘が歪んで聞こえる異能を持ってしまった青和大...
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高田崇史「七夕の夕闇」=牽牛・織姫伝承に隠された日本史の謎と姉弟の秘密が殺人を呼ぶ

東京の大学の理科系学部を卒業後、医薬品関係出版社「ファーマ・メディカ」が発行している医療系月刊誌の編集者をしている「萬願寺響子」が、知らずしらずに自身は苦手にする「歴史の謎」の巻き込まれていく萬願寺響子シリーズと毒草師・御名方史紋がその博識...
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「鬼門の将軍 平将門」=平将門の怨霊伝説は明治政府のでっち上げ?

東京の大学の理科系学部を卒業後、医薬品関係出版社「ファーマ・メディカ」が発行している医療系月刊誌の編集者をしている「萬願寺響子」が、周囲の知り合いが関わっていく歴史に由来する事件に巻き込まれ、知らずしらずに自身は苦手にする「歴史の謎」の解明...
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高田崇史「采女の怨霊 小余綾俊輔の不在講義」=橙子は、采女祭の陰に隠された古代日本の闇を暴く

東京の大手出版社のフリー編集者をしながら、日本伝統芸能の評論家を目指して活動している加藤橙子が、日枝山王大学で民俗学の教官をしている小余綾俊輔の協力と示唆をうけながら、日本の歴史の埋もれてしまった真相を明らかにしていく歴史ミステリー「小余綾...
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高田崇史「源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義」=6年におよぶ中世の大戦乱「源平合戦」はなかった

2022年のNHK大河ドラマは、三谷幸喜さん脚本、小栗旬さん主演の鎌倉幕府創設の中心人物である北条義時を描いた「鎌倉殿の13人」なのですが、その鎌倉幕府は、初代将軍・源頼朝が父・義朝が平治の乱で平清盛に敗れたものの、清盛の義母・池禅尼の懇願...
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高田崇史「卑弥呼の葬祭 天照暗殺」=卑弥呼と天岩戸神話に隠された古代国家の陰謀

東京の大学の理科系学部を卒業後、母親の得意とする「四柱推命」の占いに従って、医薬品関係出版社「ファーマ・メディカ」が発行している医療系月刊誌の編集者をしている「萬願寺響子」が、周囲の知り合いが関わっていく歴史に由来する事件に巻き込まれ、知ら...
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樹林伸「ドクター・ホワイト 心の臨床」=汚れなき診断を下す美少女、医学生として再臨

公園で白衣一枚で彷徨っていたところを雑誌記者・狩岡将樹に助けられて、高岡総合病院に担ぎ込まれた記憶のない美少女「白夜」が、医師たちが独断によって下す誤診を暴く驚異的な「診断力」を発揮する医療ミステリー・シリーズの第3弾が本書『樹林伸「ドクタ...
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樹林伸「ドクター・ホワイト」1・2=汚れなき「診断」をくだす美少女「白夜」の正体は?

脳内に摘出困難な腫瘍を抱えている妹をもつ雑誌記者の狩岡将貴が、朝のジョギング中に見つけたのは、白衣一枚で裸足で彷徨い歩いている一人の美少女。彼女は「ビャクヤ(白夜)」という名前以外のほとんどの記憶を失っていたのですが、という設定で始まる医療...
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松岡圭祐「ヒトラーの試写室」=日本の特撮はナチスドイツの戦況を変えるか?

「千里眼」シリーズや「万能鑑定士Q」シリーズ、あるいは「水鏡推理」シリーズや「高校事変」など、ミステリーだけでなく幅拾いジャンルの作品を発表している筆者の「黄砂の籠城」や「八月十五日に吹く風」などと並ぶ歴史小説が本書『松岡圭祐「ヒトラーの試...