アウトドア

釣り

ツンデレ美女の「釣り」三昧 ー とうじたつや「おひ釣りさま 1」

釣りマンガの代表格といえば、矢口高雄さんの「釣りキチ三平」ややまさき十三さんの「釣りバカ日誌」というところがあげられるのですが、その主人公は、山村の自然の中で生まれ育った「三平」や大企業のダメ・サラリーマン、ハマちゃんこと「浜崎伝助」で、...
ゆるキャン△

女子たちによる「ふぁーっ」としたキャンプ・マンガに癒やされる ー あfろ「ゆるキャン 1」(芳文社)

キャンプや登山というとむさ苦しい男たちが、大きなリュックを背負って、大汗をかきながら険しい道を登り、山中のクマでもでそうなところで、テントを張って、焚き火で飯盒で飯を炊く。目指すは、あの「山の頂」ってなシチュエーションが一昔までの定番であっ...
アウトドア

「野生動物とともに」という「狩猟」のあり方 ー 狩猟始めました ー新しい自然派ハンターの世界へー

筆者の猟師、ハンターへのデビューは遠慮がちで 狩猟者になろうと準備を始めた7年前は、動物を殺す残酷な趣味だと、世間から否定的な空気を感じることが多かった。だから、「狩猟を始めたい」と、妻以外には打ち明けなかった。猟銃管理の心配もあって...
アウトドア

「狩る」という根源的なこと  その6ー岡本健太郎「山賊ダイアリー 6」

「山賊ダイアリー」kindle版も6巻目となった。この巻は2010年12月から開始なので猟生活としてはまだまだこれからの頃か。 このマンガは、猟師生活のあれこれの実情といったことのほかに、狩った獲物を焼き肉やら鍋やらカレー、煮込みやらで...
アウトドア

「狩る」という根源的なこと  その5ー岡本健太郎「山賊ダイアリー 5」

さてさて、猟師マンガのエントリーの数を重ねてきたのだが、最初「猟」ネタがほとんどだった、このコミックも、「狩猟生活」だけでなく、「自然の中の暮らし」のイメージが強くなってきているのは先回もエントリーしたところ。 「猟」というのは、いろ...
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「狩る」という根源的なこと  その4ー岡本健太郎「山賊ダイアリー 4」

岡山に住む猟師兼マンガ家である岡本健太郎の私小説的猟師マンガ「山賊ダイアリーの四巻である。 猟師生活も堂に行ってきていて、途中、先輩猟師からもう少し経験を積んだら「駆除隊」へ参加するか、と誘われるところまできている。ただ、銃の腕前は、猟を...
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マタギ食堂へ迷い込んでみたー田中康弘「マタギとは山の恵みをいただく者なり」

前のエントリーに続いて、「マタギ」のレポートをしたい。 今年は、職場の異動もなく例年に競べて落ち着いてもいるので、何かテーマを決めて、数週間、それについての本やらブログエントリーやらなにやらを集中して学習してみようと思い立っているのだ...
アウトドア

「猟師」ではなく「料理人」であることー井口和泉「料理家ハンターガール奮戦記」(朝日新聞社出版)

始めに、筆者並びに筆者のファンの方に批判めいたブックレビューとなってしまったことをお詫びしておく。ただしかし、料理家にして猟師、女性という特徴的なものはあるにも関わらず、なんとなく猟師本としては薄いなー、という感はいなめない。この本は、「...
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マタギとは何者?ー田中康弘「マタギ 矛盾なき労働と食文化」

「マタギ」をネットで調べると「東北地方・北海道で古い方法を用いて集団で狩猟を行う人」「クマなどの大型獣を捕獲する技術と組織をもち、狩猟を生業としてきた人」なんていうのにぶつかるのだが、頭の中は矢口高雄の毛皮の上着を着て、猟銃を構えた猟師の...
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定番の猟師本ー千松信也「ぼくは猟師になった」(新潮文庫)

「山賊ダイアリー」がいわゆる猟師ブームを興したものといえるなら、そのブームを定着させたのが、この千松信也「ぼくは猟師になった」ではないかと個人的には思っている。山賊ダイアリーがどちらかというと「猟生活」の日常を淡々とレポートするに対し、アジ...
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