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青森県の「新時代ITビジネス研究会」に新しい行政と民間のコラボの姿を見た気がする

ASCIIで「クラウドコミュニティと一心同体だった青森県庁の杉山さんの3年」をはじめ、青森県のITビジネス研究会の記事をいくつか読んだのだが、この仕事のやり方の中に新しい行政と民間のコラボレーションの姿を見たような気がする。仕事は公共の仕事...
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「ヒットがでなくても打席に立ち続ける意欲」を持ち続ける3つの法則

TOYOTAの豊田章男社長の決算発表会見の「仮にヒットは打てなくても、バッターボックスに立った人が評価される会社にしたい」と話した。打席に立つことがチャレンジと表現し、経営トップとしては「チャレンジし続ける人材を育成することが自分の一番大切...
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OJTの限界について考えてみた。

東洋経済オンラインで『「OJTこそ人を育てる」は、日本企業の盲点だ』という記事を読む。記事の要点は「人材は職場で上司が育てるもの」「OJTこそ人材育成」という思想は日本企業の落とし穴で、これは日本が市場成長し、海外輸出が成功していた時代の寵...
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「安全性」は「効率性」を割り引いたところにある

3月終わり頃の神戸新聞の記事なので、情報的には少し古いのだが、どうもうまく仕上げれなくてかなり遅れてのエントリー。 その記事は 「神戸新聞NEXT 酔って線路に一直線 ホーム転落事故の9割 JR西が調査  酔客の事故を科学的に分析できないか...
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「AIは仕事を奪うか」についての再びの考察

Wiredの2015.3.25のWeb記事で「人工知能やロボットには奪われない8つの職業」が出ていたので、再びにAi、ロボットと我々の仕事について考えてみた。 この記事によるとAIやロボットに奪われない仕事は ・記憶の演出家 ・コミュニティ...