Pebble Classicの設定は本体でもある程度できるのだが、アプリやWatch Faceのインストールなどはスマホの報で行う。さらにはCopanion APPといって本体で課金とかデータ提供も行うものもある。
ひとまず、スマホ(当方の場合はiPhone)の設定画面はこれ。Pebble Timeのアプリから各種の設定をする。
一番上の 「MY PEBBLE」で各種設定。二段目の「GET WATCHFACES」が時計のデザインのチョイスとインストール。三段目の「GET APPA」がアプリのチョイスとインストールである。
「MY PEBBLE」をタッチするとこういう画面に
緑の印がついているのが今使用しているPebbleの画面。デジタル系のものをしばらく使っていたんだが、保守の気性が強いせいかアナログ系で舞い戻っている。
APPS/TIMELINEのところをタッチするとこういう画面に遷移。現在、Pebbleにインストールしているアプリの一覧が出る。設定をここで行うと自動的にPebbleに反映される。
現在はこれにtoodlebbleというToDoアプリのToodledoをPebbleで使用するアプリをインストールしている。Pebble Classicではデフォルト以外にインストールできるアプリが8個までらしいので、使わなそうなものは即座にアンイストールすることにしている。
さほどインストールしているアプリは多くないが、天気予報、日の出日の入り、気温(もっとも華氏表示がほとんなので頭のなかで摂氏への換算がいるけどね)、アラーム(目覚まし)、充電状態の確認、月別カレンダーといったことはできるので、時計の小さな画面では、これぐらいでよろしいのではないでしょうかな。
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