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花形 玲・本庄 敬「隠密包丁〜本日も憂いなし」

Kindle Unlimitedで提供されているコミック「隠密包丁〜本日も憂いなし」1〜4巻である。設定は江戸時代後期、12代将軍徳川家慶が将軍の時、列強の姿はちらほらと見えてはいるが、幕末の動乱はまだ遠い時代である。主人公は、歴代の御庭番...
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工藤かずや・池上遼一「信長」1〜8 (グループ・ゼロ)

このブログでもレビューしている「信長のシェフ」とか、TVドラマで話題になった「信長協奏曲」とか、変わり種の「信長モノ」が最近流行りではあるのだが、そこはオーソドックスな「信長」を押さえておいてでないと楽しみは薄いと思う次第。そんな場合にうっ...
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黒川依「ひとり暮らしのOLを描きました」① (ゼノンコミックス Kindle Unlimited)

幸いなことに、娘は実家の近くに就職していて、自宅通勤状態であるので、身につまされる量は少ないのだが、仮に、娘がこんな感じで都会で頑張っていたら、すぐさま迎えにお父さんは行っしまうぞ、といった、年頃の娘を持つ父親にはちょっと「うるうる」感を呼...
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手塚治虫「紙の砦」

手塚治虫師の太平洋戦争終戦前後の私小説的な短編集。師のこの当時の回想録的な噺の数々は、単純な戦争批判や日本人批判に陷ることはないが、ふいに出現するエピソードにぎょっとさせられるのが、名手の技というものか。収録は「がちゃぼい一代記」「紙の砦」...
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たかぎなおこ「ひとり暮らしな日々」

私のような地方の年配者は、学生時代やしばらくの独身時代を過ぎると、「一人暮らし」という単語とは程遠くなり、子どもの大学進学で再び遭遇。そして自らの単身赴任生活で、我が事として実感というのがよくあるところ。当方も今年春から、そういった境遇とな...
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図書館舞台のふんわかとした話の数々。当然、殺人はなし。 ー 埜納タオ「夜明けの図書館」1〜3(双葉社)

「図書館」は、ミステリーの舞台になることは結構あって、例えばれんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)とか図書館の死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫)などなどあるのだが、コミックで図書館を主の舞台として取り上げているのは、寡聞にして「図書館の主」...
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食事指導はロボットが一番? ー 岩岡ヒサエ「孤食ロボット」(集英社)

最近、Aiとロボットとかの本やネット情報を見たりして勉強しているのだが、そんななか、アンドロイドの登場するコミックを奥さんが見つけてきたのが、このコミック。チェーンの外食店のポイントを1000ポイント貯めるとアンドロイドがもらえる(1000...