歴史

キングダム

李牧の罠にはまり、秦軍を趙の大軍が待ち受ける=原泰久「キングダム」66

中国の春秋戦国時代の末期、戦国七雄と呼ばれる七カ国同士の攻防が続く中、中華統一を目指す秦王「嬴政」と、戦争孤児の下僕から、天下一の大将軍を目指す「信」が、ともにその夢の実現を目指していく歴史大スペクタクル原泰久「キングダム」(ヤンギジャン...
中国史

荘丹は春申君率いる五カ国連合軍と函谷関を突破=王欣太「達人伝ー9万里を風に乗りー」32

二百年続いた中国戦国時代の晩期。西方の強国・秦が周辺諸国に強大な力を背景に強圧をかけつつあるが、他の五国にまだ、秦の強権的なやり方に反抗する力の残っていた時代に、荘子の孫「荘丹」、伝説の料理人・包丁の甥「丁烹」、周の貴族出身ながらある事情...
歴史

北条残党狩りを逃れて、いよいよ叛乱の時来る=松井優征「逃げ上手の若君」5〜7

150年続いた鎌倉幕府を滅ぼし、北条一族を敗死させた後醍醐先帝と足利尊氏に対して、信濃の神官・諏訪頼重の一族の力を借りて逆襲を図る、北条得宗家の後継ぎで「逃げ」の名手である、後の中先代の乱の主謀者「北条時行」の逃走と活躍を描く『松井優征「...
新九郎、奔る

新九郎は甥の家督相続に奮闘するが失敗続き=ゆうきまさみ「新九郎奔る!」11

戦国時代の「下剋上」の典型として、堀越公方足利政知の息子・茶々丸を攻め滅ぼして「伊豆」を我が物にしたのを皮切りに、関東管領の上杉氏の家臣から小田原城を奪い取り、その後、相模国を領土とし、戦国大名の魁といわれる「北条早雲」の若き頃の姿を描く...
幕末

会津落城。列藩同盟も敗れ、土方歳三は新天地へ=赤名修「賊軍 土方歳三」7

新選組の副長として、近藤勇を支えるとともに、その冷徹さと智謀で知られ、倒幕の志士や薩長を恐れさせた「土方歳三」の、明治維新以後を描いたシリーズ『赤名修「賊軍 土方歳三」(イブニングコミックス)』の第7弾。 前巻で、圧倒的な兵力差を背...
幕末

土方歳三は、新政府軍の攻撃をしのぎ、米沢で永倉新八に再会する=赤名修「賊軍 土方歳三」6

新選組の副長として、近藤勇を支えるとともに、その冷徹さと智謀で知られ、倒幕の志士や薩長を恐れさせた「土方歳三」の、明治維新以後を描いたシリーズ『赤名修「賊軍 土方歳三」(イブニングコミックス)』の第6弾。 前巻で東北王朝を樹立する松...
歴史

セシルは王宮を去り、ケンブリッジへ入学。そこで運命的出会いが・・=こざさ亜衣「セシルの女王」2

イギリスが強国スペインを破り、世界を股にかけた超大国として名乗りをあげはじめたのが「エリザベス1世」の時代。実は、カトリックとプロテスタントが血を血で洗う抗争の時代でもありました。この世界史上最も有名なイギリスの「王」といっていいエリザベ...
フランス革命

ベルタンは恩師の店の破綻を踏み台に王宮ファッション界を牛耳る=磯見仁月「ローズ・ベルタン 傾国の仕立て屋」7

フランス革命期に、ルイ16世の王妃・マリーアントワネットのモード商を務め、40年間にわたってフランス宮廷、すなわちフランスのファッションをリードした平民出身の女性ファッションデザイナーの元祖「ローズ・ベルタン」の成り上がり物語を描く『磯見...
戦国時代

「戦の時代」を再び振り返ってみよう=本郷和人『「合戦」の日本史 城攻め、奇襲、兵站、陣形のリアル』

ロシアのウクライナ侵攻といった21世紀のヨーロッパで起きるとは思ってもいなかった武力侵攻・衝突のリアルがおきて、防衛問題や、国際外交といったことが新型コロナ・ウィルスにかわって世の中の話題の中心となっていたのですが、この日本でも80年ほど...
卑弥呼

新しい日見子「田油津日女】出現の本当の狙いは何?=「卑弥呼ー真説・邪馬台国」10

古代史最大の謎「邪馬台国」を舞台に、日向の巫女の娘が、権謀術数の限りを尽くして、生き残り、女王として成り上がっていく漫画版・卑弥呼物語『リチャード・ウー・中村真理子「卑弥呼ー真説・邪馬台国」』シリーズの第10弾。 前巻で日下国に到達...
タイトルとURLをコピーしました