2016-10

信長のシェフ

西村ミツル・梶川卓郎「信長のシェフ 12」(芳文社コミックス)

小谷城が落城し、浅井・朝倉滅亡後、本願寺に送られた後から、翌年の新年までを描いているのが12巻。 最初の方は、信長の隠密である「楓」の救出のエピソード。ここでケンは彼の料理の一つのジャンルを封印することになるのだが、それがこれからどう影響し...
信長のシェフ

西村ミツル・梶川卓郎「信長のシェフ 11」(芳文社コミックス)

さて、11巻は、信長の命によって小谷城に潜伏して、お市の方ほか娘達の救出を図る辺りからスタート。 初めのほうの、チェックポイントは、生意気そうでありながら、妙に可愛らしく描いてある「茶々」様で、後年の姿を彷彿とさせながらも、小谷城落城から娘...
仕事術

今年も「ダイスキン」のまとめ買いを実行

最近、店頭に見なくなっていたので、このままいくとA5ノートに戻らないといけないかなと思っていた、ダイスキンことB6サイズノート(レザー調)がかなり大量に出ているのを発見。 セリアのHBBノートB5も好みではあるのだが、これも最近は見かけない...