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イサック

イサックの銃撃はスペインの攻撃からオランダを守る=真刈信二・DOUBLEーS「イサック」12・13

17世紀初頭から半ばにかけてドイツやオーストリアなどの中央ヨーロッパでカトリックとプロテスタントの間で戦われた宗教戦争「三十年戦争」を舞台に、大阪夏の陣の後、戦乱が収まった日本から、兄弟弟子が師匠のもとから盗み出した銃を取り返すため、傭兵...
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久能は過去のタイムカプセル探しに隠れた夫婦愛を見抜く=田村由美「ミステリと言う勿れ」11

天然パーマが爆発したような特徴的なカリフラワーヘアーの持ち主で、人と交わるのが苦手な心理学専攻の大学生・久能整(くのう・ととのう)が、望まないのに向こうのほうから降りかかってくる奇妙な事件を、その丁寧で鋭い観察力と、雑多な博学的知識をもと...
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鬼助を襲う破門された跡継ぎを祓う「あお」のワザを見よ=安達智「あおのたつき」9

江戸を代表する遊郭「新吉原」の羅生門河岸の角にある「九郎助稲荷」の奥の浮世と冥土の境にある「鎮守の社」を舞台に、売れっ子の時に死んだ花魁の霊「あお」と宮司の「楽丸」と社の主神・薄神の三人が、思いを遺して死んだ遊女の霊を浄化させていく、少し...
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昭和初期、14歳の女中さん「野中ハナ」が大奮闘=長田佳奈「うちのちいさな女中さん」

大正時代の日本を舞台に、顔も知らない他人同士だった男女の新婚生活や仮面をかぶる古書店の店主と学校になじめないでいる転校生の少女とのふれあいなどを収録した「こうふく画報」で古き良き「過去の日本」へのノスタルジーを描いた筆者が描く「昭和初期」...
アルテ

フィレンツェへ皇帝軍の迫る中、アルテはガレー船で帰国の途へ=大久保圭「アルテ」16

芸術・文化が花開き、多くの優れた画家が生まれてはいるが、まだまだ女性が自らの才能を思う存分発揮して活躍することが難しかった「ルネサンス」の時代に、貧しい貴族の家を出て、自分の才能を信じ、王宮の宮廷画家を出発点に一流の画家となっていく女性・...
アルテ

アルテはフィレンツェを脱出し、カスティリャの宮廷画家となる=大久保圭「アルテ」14〜15

芸術・文化が花開き、多くの優れた画家が生まれてはいるが、まだまだ女性が自らの才能を思う存分発揮して活躍することが難しかった「ルネサンス」の時代に、貧しい貴族の家を出て、自分の才能を信じ、一流の画家となることを目指して修行する女性の奮闘を描...
ゴールデンカムイ

アイヌの金塊と土地権利書に対する「アシリパ」の決断は?=野田サトル「ゴールデンカムイ」第301話〜第314話(最終話)

アイヌの娘「アシリパ」と日露戦争の生き残りで「不死身の杉元」と呼ばれた杉元佐一たちが、極東アジアを舞台に、幕末の新選組の生き残りの土方歳三や日露戦争で頭蓋骨の上半分を失った情報将校・鶴見中尉率いる第七師団を相手にアイヌ民族が明治政府打倒の...
ゴールデンカムイ

アシリパは第七師団と五稜郭で激戦。箱館戦争第二幕の決着は?=野田サトル「ゴールデンカムイ」第291話〜第300話

アイヌの娘「アシリパ」と日露戦争の生き残りで「不死身の杉元」と呼ばれた杉元佐一たちが、極東アジアを舞台に、幕末の新選組の生き残りの土方歳三や日露戦争で頭蓋骨の上半分を失った情報将校・鶴見中尉率いる第七師団を相手にアイヌ民族が明治政府打倒の...
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自ら望んで遊女となった娘の憑き物の意外な正体は?=安達智「あおのたつき」8

江戸を代表する遊郭「新吉原」の羅生門河岸の角にある「九郎助稲荷」の奥の浮世と冥土の境にある「鎮守の社」を舞台に、売れっ子の時に死んだ花魁の霊「あお」と宮司の「楽丸」と社の主神・薄神の三人が、思いを遺して死んだ遊女の霊を浄化させていく、少し...
ゴールデンカムイ

完結間近の「ゴールデンカムイ」を深く楽しむための「解説本」ベスト3

日露戦争の激戦地の戦闘に参画していながら生き残ったことから「不死身の杉元」と異名のついた元陸軍兵・杉本佐一と、アイヌの娘・アシリパが、アイヌの諸部族が昔から集めてきた大量の金塊のありかを探しあてるため、アシリパの父・ウィルクを殺した「のっ...
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