赤神諒

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「酔象の流儀ー朝倉盛衰記」=傾く名門を支えた「律儀」な武将の清々しい生き様

天下布武を掲げて、天下を統一した織田信長の「戦人生」にはいくつかのターニングポイントと呼べるものがあります。「桶狭間の戦」「本願寺攻め」「延暦寺焼き討ち」といったところが有名なのですが、「浅井・朝倉攻め」は、第一次信長包囲網で織田軍が苦し...
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九州のヘラクレス・柴田リイノ、殉教スー赤神諒「大友の聖将」

九州の北部で、鎌倉時代からほぼ三百年にわたって有力武家として勢力を維持し、キリシタン大名として有名な大友宗麟の時代には、6カ国を支配して「豊後王」と称されたこともある大友家の盛衰と家臣たちに物語を描く赤神諒さんの「大友」シリーズの第2弾が...
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豊後の地に消えた恋バナと反乱の真相ー赤神諒「大友落月記」

戦国時代の物語というと、織田信長や豊臣秀吉や今川義元の活躍する尾張・駿河や、武田信玄や上杉謙信の激突した甲信越の話が中心となることが多いのですが、応仁の乱以後の戦乱は、日本中でおきていて、中国地方や九州地方、東北地方でも激しい戦が繰り広げ...
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お家騒動の最中で見せる義将兄弟の意気地とは?ー赤神諒「大友二階崩れ」(日本経済新聞社)

戦国ものというと、信長・秀吉や家康が活躍した畿内や尾張・三河を中心としたものか、最近では戦国下剋上の先行馬となった北条早雲あたりまでがメジャーなところで、九州を舞台にしたものというと、関ケ原で敗れてもなお、徳川家を恐れさせた島津義久を描い...
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