今村翔吾

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「京人」と戦う「大江山の酒天童子」の真の勇姿、ここにあり ー 今村祥吾「童の神」

童の神posted with ヨメレバ 作者:今村翔吾出版社:角川春樹事務所発売日: 2018年10月楽天ブックス 酒呑童子、土蜘蛛、粛慎、狗...
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寺子屋の師匠と筆子が忍者の謀略を打ち破る ー 今村翔吾「てらこや青義堂 師匠走る」

時代小説に登場する寺子屋の師匠というのは、剣の腕は凄腕ながら、それを隠して腑抜けを装っているのだが、過去の秘密に関係して教え子に危機が迫ると、俄にその能力を全開し、といったことが多く、ある意味「嬉しい定番」であるのだが、本巻で登場...
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旗本の放蕩息子たちを狙うのは「炙り屋」?ー 今村翔吾「花唄の頃へ くらまし屋稼業6」

「依頼は必ず面通しの上、嘘は一切申さぬこと」「決して他言せぬこと」「捨てた一掃を取り戻そうとせぬこと」といった七箇条の約定を守りさえすれば、現在の暮らしから、だれでも「くらます」が、この約上を破った時は、この夜から「くらます」こと...
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火消しの「心意気」は世代を超える ー 今村翔吾「黄金雛 羽州ぼろ鳶組 零」

黄金雛 羽州ぼろ鳶組 零   posted with ヨメレバ 今村翔吾 祥伝社 2019年11月01日 楽天ブックス 楽天kobo   江戸の火消の代表格となった「新庄藩大名火消し」の活躍を描くシリーズ「羽州ぼろ鳶組」...
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老中の「昔の恋バナ」を「くらまし屋」は完結できるか? ー 今村翔吾「冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業5」

七箇条の約定を守りさえすれば、現在の暮らしから、だれでも「くらます」ことを生業とする「くらまし屋」シリーズの第5弾が本書『今村翔吾「冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業5」(時代小説文庫)』 堤平九郎、赤也、七瀬たち「くらまし屋」が手掛ける仕事が...
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大坂町火消をまとめ上げて、火災旋風に立ち向かえ ー 今村翔吾「双風神(ふたつふうじん) 羽州ぼろ鳶組 9」

第四巻の「鬼煙管」で、初代長谷川平蔵を六角獄舎の火災で失って後、江戸が物語の中心となっていて「上方」とはご無沙汰となっていた。今回、その時に知り合いとなった、淀藩常火消の「蟒蛇」こと野条弾馬の要請と、幕府と朝廷との「暦編纂」の争奪争いが絡...
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新之助にふりかかる放火誘拐犯の嫌疑を、火喰鳥は食いつくせるか ー 今村翔吾「玉麒麟 羽州ぼろ鳶組8」

火薬を使った元花火師の放火犯・狐火が起こした明和の大火に始まって、新木場の火事、大坂の火付けなど多くの火事を、頭領の「火喰鳥」こと松永源吾を筆頭に、一丸となって「食って」きた「ぼろ鳶組」。 前巻では、狐火の復活かと思われた放火事件を解決し...
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忌まわしい火付け犯復活?明和の大火の再来か・・・ ー 今村翔吾「狐花火 羽州ぼろ鳶組7」

江戸の火消の代表格となった「新庄藩大名火消し」の活躍を描く「羽州ぼろ鳶組」の活躍を描くシリーズの第七弾が「狐花火」(祥伝社文庫)。 度重なる火事で犠牲者も出ているが、「ぼろ鳶組」があちこちの火事に出張って「見舞火消」を続け...
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ナンバーワン花魁の熱い期待に、彦弥はどう応える? ー 今村翔吾「夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組6」(祥伝社文庫)

ナンバーワン花魁を救出した彦弥が、吉原の連続不審火の謎に迫る。真犯人は「火消し」なのか?
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火事の裏にある火消しの悪事を火喰鳥は見破るか? ー 今村翔吾「菩薩花 羽州ぼろ鳶組5」(祥伝社文庫)

仁正寺藩火消しが番付上げのための一番手争いが、有名火消しの悪事を暴き出す
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