ブックレビュー

池井戸 潤

航空会社再建の裏にある「悪事」を片付けろー池井戸潤「銀翼のイカロス」

地位や権力をかさにきたり、隠れ蓑にして私腹を肥やしたり、部下を犠牲にして成り上がろうとする者たちに対して「やられたら、やり返す。倍返しだ」と鉄槌を加えていく、半沢直樹シリーズの第四弾が本書『池井戸潤「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)』で...
池井戸 潤

企業買収に絡む悪だくみに「倍返し」をー池井戸潤「ロスジェネの逆襲」

銀行からの融資を無断転用した上に偽装倒産した会社社長や自分の妻の会社の負債の穴埋めのための浮き貸しをする銀行幹部など悪質な経営者やバンカーに「やられたらやりかえす!倍返しだ!」と、鉄槌を加える半沢直樹シリーズの第3弾が『池井戸潤「ロスジェ...
池井戸 潤

銀行上層部の不正取引を暴き出せー池井戸潤「オレたち花のバブル組」

「やられたらやりかえす!倍返しだ!」のキャッチフレーズで、銀行の内部に巣食っている悪徳銀行員や銀行を食い物にする不誠実な取引先の嘘や悪事を暴く銀行マンの活躍を描く「半沢直樹」シリーズの第2弾が『池井戸潤「オレたち花のバブル組」(講談社文庫...
池井戸 潤

半沢直樹の「倍返し」の始まりの物語ー池井戸潤「オレたちバブル入行組」

バブル絶頂期に都市銀行に入行し、これで一生安泰と思っていたところが、バブル崩壊に伴う都市銀行再編のためポストは減少し、経営環境は先行き見えない中で中堅バンカーが、私腹をこやす悪徳取引先や、背任上司に「倍返し」の復讐をする痛快ビジネスストー...
出口治明

出口治明「還暦からの底力」ー迷ったらやる。迷ったら買う。迷ったら行く

日本生命を退職後、60歳でライフネット生命を創業し、ネット生命保険の草分けとして事業を軌道にのせた後、今度は立命館環太平洋大学(APU)の学長として国内外の学生の教育にあたる、という年齢にとらわれない活躍を続けておられる筆者の、人生100...
出口治明

出口治明「貞観政要 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」」ー世界のリーダーの「定番」の本はこれ

日本生命の重役を経て、オンラインの生命保険の先駆けである「ライフネット生命」を総創業して事業を軌道の乗せた後、立命館アジア太平洋大学(APU)の学長となるなど、まさに八面六臂の活躍をしている筆者が、「何人かのリーダーに「これを読め」と勧め...
畠中恵

一太郎の前世をめぐって「妖」は大騒動 ー 畠中恵「むすびつき しゃばけ17」

祖母の血筋のおかげで「妖」の姿を見ることができる病弱な廻船問屋兼薬種問屋・長崎屋の若だんな・一太郎と、彼を守るために祖母が送り込んだ妖「犬神」「白沢」が人の姿となった「仁吉」「佐助」、そして一太郎のまわりに屯する「鳴家」、「屏風の...
畠中恵

父親・藤兵衛を薬物中毒から救え ー 畠中恵「とるとだす しゃばけ16」

祖母の血筋のおかげで「妖」の姿を見ることができる病弱な廻船問屋兼薬種問屋・長崎屋の若だんな・一太郎と、彼を守るために祖母が送り込んだ妖「犬神」「白沢」が人の姿となった「仁吉」「佐助」、そして一太郎のまわりに屯する「鳴家」、「屏風の...
畠中恵

若だんな流の大当たりは「大外れ」と裏表 ー 畠中恵「おおあたり しゃばけ15」

祖母の血筋のおかげで「妖」の姿を見ることができる病弱な廻船問屋兼薬種問屋・長崎屋の若だんな・一太郎と、彼を守るために祖母が送り込んだ妖「犬神」「白沢」が人の姿となった「仁吉」「佐助」、そして一太郎のまわりに屯する「鳴家」、「屏風の...
畠中恵

生まれかわってなりたいものは? ー 畠中恵「なりたい しゃばけ14」

祖母の血筋のおかげで「妖」の姿を見ることができる病弱な廻船問屋兼薬種問屋・長崎屋の若だんな・一太郎と、彼を守るために祖母が送り込んだ妖「犬神」「白沢」が人の姿となった「仁吉」「佐助」、そして一太郎のまわりに屯する「鳴家」、「屏風の...
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