組織論

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佐藤優「サバイバル組織術」ー「組織」の中で「個人」がしたたかに生き残る秘訣を学ぼう

佐藤優さんといえば、外務省在職当時、ロシア通として知られる敏腕外交官であったが、鈴木宗男議員に疑惑に連座する格好で起訴され、訴追されるなど、いわば、国家組織と対決した人として記憶しているのだが、そういう人が出した「組織」と「個人」に関わる...
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優れたビジネススタイルはアメリカ流だけじゃない ー 可児鈴一郎+オッレ・ヘドクヴィスト「北欧流 小さくて最強の組織づくり」

ビジネススタイルのトレンドは、移り変わりが結構厳しいところがあって、以前、韓国のIT産業が勢いを増してきていた時は「サムスン」のビジネススタイルがひっぱりだこのこともあったし、ちょっと古いところでは、Dellのスタイルが一番、なんて時もあ...
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「冤罪」経験から日本型組織の改革案をアドバイスしよう ー 村木厚子「日本型組織の病を考える」(角川新書)

元厚生労働省の官僚で、補助金詐欺の事件で検察の特捜部のでっち上げに巻き込まれた筆者が、事件を振り返って、事件の渦中でも自分を見失わず、真実を主張し続けることができた理由と、その事件から見出した「日本の組織」、「日本の組織に働く人」について考...
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「変革」は一日にして成らず ー 金井壽宏「組織変革のビジョン」

最近は、会社とかの「組織」に属さない働き方が、もてはやされているところがあって、「組織をどうするか」や「組織は変わるべきか」といった議論は少々、時代遅れのものになっているかもしれない。だが「フリーランス礼賛」や「副業OK」という声が大きくな...
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”近江商人”方式は、普通の人を幸せにする道の一つー西口敏宏・辻田素子「コミュニティ・キャピタル論」

会社寿命は50年ということを聞いた事がある。ひところは、会社人生=個人の人生で、会社が繁栄することが個人の幸せを意味していた時代があった。しかし、いまや、会社と個人の紐帯はくずれてしまい、会社と個人は離れてしまったのだが、では、才能少ない「...
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会社組織は身軽が一番。大きくある必要はない — ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマン・ハンソン「小さなチーム、大きな仕事」(早川書房)

「強いチームはオフィスを捨てる」で、リモートワークについて熱く煽ってくれた、ジェイソン・フリードとデイヴィッド・ハイネマン・ハンソンによる「働き方」と「会社」についての、刺激的な著述。 最初に「ほう」と思うのは 僕たちの文化は仕事依存症...
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”営業部”という永遠の嫌われ者の本当の価値 — 北澤孝太郎「営業部はバカなのか 」(新潮新書)

会社活動の基本と言われながら、多くの人が敬遠してしまうのが「営業職」というものらしい。それは、実戦が展開される危険な最前線よりも、机上の指揮がまかり通る安全な後方を好む「人の性(さが)」かもしれないし、幕政時代の”士農工商”的な価値...
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