井原忠政

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浅井家の残党の若武者、信長暗殺を企む=井原忠政「姉川忠義 北近江合戦心得 一」

戦国時代を舞台にした歴史・時代小説というと、「天下布武」の旗印を掲げて駿河の今川、美濃の斎藤、越前の朝倉、甲斐の武田といった有力諸侯を攻め滅ぼし、さらには比叡山の焼き討ちや石山本願寺との戦など宗教勢力を圧迫した織田信長や、その配下の豊臣秀...
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甲府勤番還りの旗本大家の店子はいわくつきの曲者ばかり=井原忠政「うつけ屋敷の旗本大家」

幕府の直轄領である甲斐国の甲府城に常駐し、城の守備や兵糧米の管理や武器の管理、甲府地域の統治に従事した「甲府勤番」というお役目は、出来の悪い幕臣や素行不良の旗本が命じられる役職でもあったので、当時「山流し」と呼ばれて、改易一歩手前の左遷の...
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熊撃ち猟師は鳥居耀蔵の陰謀でスナイパーになる=井原忠政「人撃ち稼業」

ベストセラーシリーズ「三河雑兵心得」で、大軍を率いて敵を殲滅する武将でも、お家の犠牲になる姫君でもなく、槍一本を手に戦に出て、こつこつと功を積み上げて出世をしている百姓上がりの戦国武士の物語を描いている筆者が、江戸時代の後期、11代将軍。...
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茂兵衛は家康の側近・馬廻役となるが、座り心地は最悪=井原忠政「馬廻役仁義 三河雑兵心得」

三河の国の、まだ小国の領主であった松平(徳川)家康の家臣団の最下層の足軽として「侍人生」をスタートさせた農民出身の「茂兵衛」。吹けば飛ぶような足軽を皮切りに、侍としての出世街道を、槍一本で「ちまちま」と登っていく、戦国足軽出世物語の第十弾...
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茂兵衛は「和平派」として徳川武闘派・本多平八郎と絶縁状態=井原忠政「上田合戦仁義 三河雑兵心得」

三河の国の、まだ小国の領主であった松平(徳川)家康の家臣団の最下層の足軽として「侍人生」をスタートさせた農民出身の「茂兵衛」。吹けば飛ぶような足軽を皮切りに、侍としての出世街道を、槍一本で「ちまちま」と登っていく、戦国足軽出世物語の第九弾...
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井原忠政「小牧長久手仁義 三河雑兵心得」=家康は秀吉の攻勢に耐えるが、家中の意見は二分対立

三河の国の、まだ小国の領主であった松平(徳川)家康の家臣団の最下層の足軽として「侍人生」をスタートさせた農民出身の「茂兵衛」。吹けば飛ぶような足軽を皮切りに、侍としての出世街道を、槍一本で「ちまちま」と登っていく、戦国足軽出世物語の第八弾...
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井原忠政「羆撃ちのサムライ」=猟師となった戊辰戦争の生き残りの再生物語

幕末明治の歴史小説や漫画は、たいてい幕末の京都か江戸城明け渡し、あるいは会津の白虎隊全滅といったところがメインで、その後の東北戦争から箱館戦争といったところまで描かれるのは稀なのですが、そのさらに後、箱館戦争で榎本武揚が新政府軍に投稿し、...
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井原忠政「伊賀越仁義 三河雑兵心得」=本能寺の後、旧武田領を狙って東国は大戦乱

三河の国の、まだ小国の領主であった松平(徳川)家康の家臣団の最下層の足軽として「侍人生」をスタートさせた農民出身の「茂兵衛」。吹けば飛ぶような足軽を皮切りに、侍としての出世街道を、槍一本で「ちまちま」と登っていく、戦国足軽出世物語の第七弾...
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井原忠政「鉄砲大将仁義」=武田の裏切者・穴山梅雪の寄騎になった茂兵衛の功績は?

三河の国の、まだ小国の領主であった松平(徳川)家康の家臣団の最下層の足軽として「侍人生」をスタートさせた農民出身の「茂兵衛」。吹けば飛ぶような足軽を皮切りに、侍としての出世街道を、槍一本で「ちまちま」と登っていく、戦国足軽出世物語の第六弾...
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茂兵衛はゲリラ戦の隊長を務めるー「砦番仁義 三河雑兵心得5」

三河の国の、まだ小国の領主であった松平(徳川)家康の家臣団の最下層の足軽として「侍人生」をスタートさせた、農民出身の雑兵「茂兵衛」。吹けば飛ぶような足軽を皮切りに、侍としての出世街道を、槍一本で「ちまちま」と登っていく、戦国足軽出世物語の...
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