西川治

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旅の食事の基本は「朝」にある ー 西川 治「世界ぐるっと朝食紀行」(新潮文庫)

(この記事は2018.11.24にリライトしました) 旅本でうまいもの紀行というのは、よくある話で、そういうテーマで1冊をものしようとすると、かなりの工夫か味付けか、あるいはグロものか、といったことが必要になるのだが、「朝食」だけにテーマを...
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「肉」の次は「酒」 ー 西川 治「世界ぐるっとほろ酔い紀行」(新潮文庫)

肉の次は何、となるとそこはやはり「酒」となるのが世の習いで、先の「世界ぐるっと肉食紀行」の続きとして、西川 治「世界ぐるっとほろ酔い紀行」(新潮文庫)をとりあげよう。 「酒」をとりあげる場合、どうかすると「酒」単体をとりあげるものが多くて...
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もっとも安い食べ物が、もっともうまい ー 西川治「世界ぶらり安うま紀行ーもっとも安い食べ物が、もっともうまいー」

世界のグルメ紀行は数々あれど、高価なものがうまいと書かれても、それは当たり前のことで、「もっとも安い食べ物が、もっともうまい」と断言したルポはちょっと小気味がいい。それが本書 西川治「世界ぶらり安うま紀行ーもっとも安い食べ物が、もっともうま...
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