辺境駐在員

北森鴻

写楽の正体の陰に「光の画家」フェルメールがいるー北森鴻「写楽・考」

美貌で明晰な頭脳をもちながら、民俗学会の異端児として扱われている蓮杖那智と、実直な研究者ではあるのだが、そのお人好し的な性格から、那智に振り回されてばかりいる連杖研究室の万年助手・内藤が、日本の歴史や習俗の中に隠された秘密を暴き出していく...
北森鴻

「スサノオ」や「わらしべ長者」を民俗学的に謎解きすればー北森鴻「触身仏」

美貌で明晰な頭脳をもちながら、民俗学会の異端児として扱われている蓮丈那智と、実直な研究者ではあるのだが、そのお人好し的な性格から、那智に振り回されてばかりいる蓮丈研究室の万年助手・内藤三國が、日本の歴史や習俗の中に隠された秘密を暴き出して...
ミステリー

古典部メンバーは2年生となり「青春の苦味」を味わう

地方都市・神山市にあるそこそこの進学校・神山高校を舞台に、「やらなくてもいいことならやらない。やらなければいけないことなら手短に」という「省エネ」的な生き方をモットーとするものぐさながら、推理力のひらめきをみせる折木奉太郎を主人公に、旧家...
コミック

最澄と空海は闇から抜け出すが、二人の間には深い溝があるー『「阿・吽」2・3』

平安時代の初期、日本の思想界に相次いで出現し、日本人の思考に大きな影響を与えるとともに、世俗の権力へも大きな権勢をふるった比叡山や高野山の基礎を築いた。「最澄」と「空海」、二人の天才を描く『おかざき真理「阿・吽」』シリーズの第2弾と第3弾...
ミステリー

「古典部」は「氷菓」「女帝」「十文字」事件の合間も大活躍ー米澤穂信「遠まわりする雛」

地方都市・神山市にあるそこそこの進学校・神山高校を舞台に、「やらなくてもいいことならやらない。やらなければいけないことなら手短に」という「省エネ」的な生き方をモットーとするものぐさながら、推理力のひらめきをみせる折木奉太郎を主人公に、旧家...
アウトドア

梅雨から夏休みまでの「ていぼう部」の魅惑の「釣り三昧」が羨ましい

本来はインドア派であるのですが、父親の転勤で海辺の町に引っ越してきた「鶴木陽渚」が、おっさん漁師感まるだしの上級生・黒岩悠希や、幼馴染の同級生・帆高夏海と出会い、「堤防釣り」の深海に引き込まれていく「放課後ていぼう日誌」の第3弾〜第6弾。...
ミステリー

青春の「日常の謎」を解く名作「古典部シリーズ」を読んでみよう。

「学校」というのは、閉じられた空間であるとともに、登場するキャストも限られるので、昔から、ミステリーの絶好の舞台となり、たくさんの傑作が生み出されています。 地方都市。神山市の中堅進学校・神山高校を舞台に、何を活動内容としているのか...
ワークスタイル

北欧の叡智をちょっと参考にしようかー「フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか 」

新型コロナウィルス感染下で、否応なしに働き方や生活スタイルの変更が迫られてしまい、外へ出ることが極端に制限される中で、ノルウェーやフィンランドなどの北欧の「暮らし方」に再び注目が集まっています。それは働き方だけではなく、暮らし方全体に及ん...
コミック

最澄と空海、日本をつくった二大思想家の物語、開幕ー『おかざき真理「阿・吽」1』

現代に生きる一般的な日本人の立場からすると、仏教というと、自分の生活や行動の規範理念や世界認識というよりもお盆やお彼岸、お葬式や法事といった習俗行事というイメージが強く、「宗教」として明確に認識している人はそう多くないでしょう。しかし、平...
デジタルな生活

リモートワークやオンライン学習用に「ネックスピーカー」を持っておくと便利だぞ 

新型コロナウィルスの拡大のせいで、リモートワークが当たり前になったり、家の中にいる時間が増えたのに比例して、PCの前に座っている時間が急増した人も多いと思います。そして、仕事の面でも、単なる資料作成だけでなく、Zoom会議とか、映像系の資...
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