信長のシェフ

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旧勢力は去れ、と信長は言った ー 信長のシェフ 22

前巻で、信長と謙信との面談を画策すべく、上杉陣営に行き、謙信に料理を提供したが、当時はアク抜きをする方法を寺社しか知らないため、毒芋といわれたこんにゃくの料理を出したため、牢に入れられた主人公の料理人・ケンのもとに上杉謙信が訪れるところから...
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織田と上杉の激突、いよいよ決戦前夜 — 梶川卓郎「信長のシェフ 21」(芳文社)

<br /> 歴史の中には闇の中に埋もれたままで、後世には残っていないことはたくさんあるはずで、そのあたりに妄想を巡らすのも、後世の歴史愛好家の特権であろう。信長のシェフ21巻は、そういった風情で、戦国時代の歴史愛好家...
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天下の情勢は急変、越後の龍・謙信起つ — 梶川卓郎「信長のシェフ 20」(芳文社)

タイムスリップものは、主人公が活躍して、その時代で重きをなしていくにつれて、タイムパラドクスをどう取り扱うか、といったことが重要になってきて、主人公の活躍も歴史に組み込まれたものとしていくか、あるいは全くの架空史にしていくかの瀬戸際に、...
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「瑤子」と「松田」、それぞれの旅立ち — 梶川卓郎「信長のシェフ 19」(芳文社)

信長のシェフ第19巻は、現代から戦国時代へと紛れ込んできた原因とその同僚たちとの別れの巻といっていい。 収録は 第158話 あの日の出来事 第159話 この時代で生きること 第160話 瑤子の処遇 第161話 命がけの馳走 第162...
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「陰謀」は敗れるからこそ面白い — 梶川卓郎「信長のシェフ 18」(芳文社)

さて、「信長のシェフ」の18巻は、信長軍と本願寺軍との戦のその後。以前、砦に足止めされている明智光秀軍へ織田勢の救出の動きと、本願寺勢の攻め。そして、その間で信長の暗殺を狙って策謀を巡らす果心居士と、その黒幕の松永久秀、といった具合で、...
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本願寺挙兵ス — 梶川卓郎「信長のシェフ 17」(芳文社)

さて「信長のシェフ」の17巻目は、「天王寺合戦」の始まりのところ。 調べてみると、本願寺と織田勢との戦で、結構重要な位置づけの「戦争」のようだ。 収録は 第142話 操るもの、操られるもの 第143話 瑤子の伝言 第144話 戦国の...
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西村ミツル・梶川卓郎「信長のシェフ 15」(芳文社コミックス)

12~14巻と、結構、溜めの期間が長かったように思う、信長のシェフであるが、戦国期の大きな転換点、設楽原の戦が今回の見せ場。 しかも「信長のシェフ」では信長も冷酷で癇癖の強い”魔王”として描かれていないように、武田勝頼も、よくある二代目...
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西村ミツル・梶川卓郎「信長のシェフ 14」(芳文社コミックス)

さて、「静」の印象が強かった、12巻、13巻を経て、動着始めるのが14巻。 信玄の喪の明けた武田勝頼が、都を目指して動き始める。 当然最初に襲いかかられるのは徳川家康ではあるのだが、軍勢も多数で戦上手の武田勝頼の手にかかれば、高天神城...
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西村ミツル・梶川卓郎「信長のシェフ 13」(芳文社コミックス)

この「信長のシェフ」は動の巻と静の巻があるようで、この13巻はどちらかといえば「静の巻」 といってもドラマがちんたらしているというわけではなく、兵と兵がぶつかりあう戦乱ではなく諜報戦、心理戦の部類が展開されているというもの 出来事的に...
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西村ミツル・梶川卓郎「信長のシェフ 12」(芳文社コミックス)

小谷城が落城し、浅井・朝倉滅亡後、本願寺に送られた後から、翌年の新年までを描いているのが12巻。 最初の方は、信長の隠密である「楓」の救出のエピソード。ここでケンは彼の料理の一つのジャンルを封印することになるのだが、それがこれからど...
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